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【WSOF11】UFCリリースのメルビン・ギラードがWSOFへ

2014.04.09

Melvin Guillard

【写真】サインした契約書を手にするメルビン・ギラード(C)WSOF

8日(火・現地時間)、WSOFよりメルビン・ギラードがライト級戦のファイターズ・リストに加わったという正式アナウンスがあった。

3月8日(土・同)のUFN38でマイケル・ジョンソンに敗れ、期待通りの激しい打撃戦にならなかったことでダナ・ホワイトが痛烈に批判、そしてリリースされたギラードはWSOFと複数契約を果たし、7月に同プロモーション初戦を行うことが発表された。

「キャリアの新しい章が始まることにエキサイトしている。WSOFで新しいファイターになるような気持ちだ。世界でベストでなければ、世界でベストの一人だと証明したい」とギラードはコメントしている。一方、レイ・セフォー代表も「メルビンはエネルギッシュでアメージングなファイターで、ファンの信頼を勝ち取っている。WSOFのライト級で何をしてくれるのか、とても楽しみだ」と語っている。

7月大会がデビュー戦となると、この月には5日にWSOF11が予定されており、WSOF世界ライト級ジャスティン・ゲイジーが、隻腕ファイターのニック・ニューウェル相手に初防衛戦を行うことが決まっている。ギラードの実績を考えると、初戦で勝利すれば挑戦権が与えられることも十分にあり得る。アントニオ・マッキー&ジェイコブ・ヴォルクマンら元UFCファイター、JZ・カバウカンチ、ダコタ・カクラン、ルイス・ブスカペら実力者、そしてベニー・マドリッド、ジョニー・ヌネス、パット・オーディンウッドら高い勝率を誇る新鋭選手たち。WSOFのライト級ルースターの中から、誰がギラードの対戦相手に選ばれるのか。正式発表が待たれる。

UFCファイターの再生の場として注目度も高くなっているWSOFだが、果たしてこの度リリースが決まったジェイク・シールズも獲得する移行があるのか――気になるところだ。

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