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【PFL】なんとローリー・マクドナルドがPFLと契約、ウェルター級2020年シーズンに参戦決定!!

Rory MacDonald【写真】シーズン・フォーマットでロリマクは再び輝きとモチベーションを取り戻すことはできるのか(C)BELLATOR

18日(水・現地時間)、大晦日に2019年フィナーレ大会を控えるPFLからローリー・マクドナルドの2020年シーズン参加が発表された。

元UFCウェルター級タイトルコンテンダーで、前Bellator世界ウェルター級チャンピオンがPFLとサインを交わした。


UFCでロビー・ローラーと歴史に残る激闘を演じ、ベラトールでは参戦2戦目で世界王者に輝くとミドル級王者ゲガール・ムサシとチャンプ・チャンプ対決。さらに100万ドルが掛かったウェルター級GPなど、主役であり続けたマクドナルドがPFC参戦を決めた。

前述したウェルター級ワールドGPは王者にとっては毎試合が防衛戦で、半年で3試合というハードな戦いを繰り返した結果、マクドナルドは10月の決勝でドゥグラス・リマにリベンジを許しベルトを失い、優勝賞金の100万ドルも手にし損ねた。

今回の契約に際し、「PFLは毎年世界王者が決まり、賞金100万ドルがベストファイターの手に渡る。駆け引きや政治的なやりとりがなくてね。PFLのスポーツフォーマットはファイターズ・ファースト。PFLはそういうところだと僕は信じている」と語っているマクドナルド。階級上の王者との対戦から続いたトーナメント出場で、試合内容も低下し、発せられる言葉も弱々しくなっていたが、心身ともに疲弊してしまっていたことが伺われる。

PFLではシーズン・ベスト4までが翌年も契約が自動的に更新されるため、マクドナルドのライバルはまず引退したグライコ・フランサ以外の2019年度セミファイナリスト=デビッド・ミショー、レイ・クーパー3世、クリス・カーティスが確定している状況だ。ジャブと前蹴りだけで、タイロン・ウッドリーを制したファイターが、出口の見えるシーズン・フォーマットで復活を遂げることができるのか──注目したい。

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