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【Road FC48】1年8カ月ぶりの再戦、ミドル級暫定王者RYOが正規王者チャ・ジョンファンと統一戦

Cha vs RYO【写真】RYOが挑戦する立場だった前回の対戦は、まさに魂の激闘であった (C)MMAPLANET

18日(水・現地時間)、ROAD FCより7月28日(土・同)に韓国ウォンジュのチアック体育館で開催されるRoad FC48でミドル級王座統一戦=正規王者チャ・ジョンファン×暫定王者RYOの一戦が組まれることが発表された。


王者チャ・ジョンファンにとって、今回のタイトル戦は一昨年12月にRYOを相手に行ったタイトル初防衛戦以来、実に1年8カ月振りの実戦復帰となる。対してRYOはタイトル挑戦失敗後、昨年10月にキム・フンに勝利して暫定王座を獲得している。

前回の対戦では序盤はRYOが試合をリードするが、チャ・ジョンファンが勢いを盛り返し3Rでは決着がつかず、試合は延長ラウンドへ。ここで2度に渡りテイクダウンを奪ったRYOだったが、スタミナが尽きたかのように動きが止まり、続くスタンドで棒立ちのままパンチを被弾してTKO負けとなった。

両者は昨年5月ダイレクト・リマッチが組まれたものの、チャンピオンの負傷で試合が流れ、そのまま欠場が長引くとロードFCではRYOと前チャンピオンの福田力を破ったキム・フンの間で暫定王座決定戦を組むことを決めた。

しかし、キム・フンは計量で1.7キロ・オーバーのオーバーとなり(しかも再計量では体重が増えた結果)、RYOはジャッジの裁定が加点法のロードFCにあって、どれだけ効力があるのか分からないラウンド毎に10P減点というタイトル戦を──メインを任されたプロファイターとして承諾した。

この一戦でも打撃から組み、テイクダウンで試合をリードしたRYOだが、意外なキム・フンの下からの攻撃に手こずると、スタンドに戻ってパンチを被弾し厳しい試合展開に。3度もTKO負けの危機に追い込まれながら、最終回に気迫のバックマウント奪取で暫定王座を獲得した。最後の踏ん張りで暫定王者となったRYO、気持ちを下支えするスタミナ強化が勝因だったぁ。

7月のチャンピオン同士の対戦では、まずチャ・ジョンファンのブランクの影響が気になる。一方RYOとしては自らテイクダウンを奪った疲弊する試合が続いており、その辺りのポイントメイクも絡めた戦術をどう立てて、遂行していくのかがポイントとなるだろう。

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