<135ポンド(61.2キロ)契約5分3R>
岡田遼(日本)
Def.1R0分53秒by KO
ハ・ユンソ(韓国)
いきない跳びヒザを見せた岡田。右に回ってよけたハ・ユンソはハイキックやや左右のフックを見せる。岡田は左ジャブ2発を決め、続く左フックでハ・ユンソの腰が落ちる。岡田はそのままラッシュをかけると組みに来たハ・ユンソの首をロックして、右ヒザを入れ秒殺勝利を挙げた。
試合終了後、修斗環太平洋フェザー級チャンピオンの竹中大地が前十字靭帯の負傷で長期欠場、タイトル返上となり11月12日のプロ修斗後楽園ホール大会で岡田が石橋佳大と、同王座を賭けた戦うことが発表された。
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