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【UFC199】ホロウェイ、ノーガードで打ち合う余裕?も見せてフルマークでラマスを撃破

<フェザー級/5分3R>
マックス・ホロウェイ(米国/4位)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
リカルド・ラマス(米国/5位)

サウスポーのホロウェイに対してアウトローを蹴るラマス。ホロウェイはじりじりと距離を詰めて右アッパー・右フックから左を打ち込む。下がるラマスに左ストレート→左ハイキックを蹴るホロウェイ。ラマスもローを返して反撃のチャンスを狙うが、ホロウェイは右のボディ打ちから顔面までパンチをつなげ、ガードを固めるラマスにヒザ蹴りを突き刺す。

スタンドで劣勢のラマスはシングルレッグでテイクダウンを狙うがホロウェイはそれを許さない。試合がスタンドに戻ると、ラマスが再びシングルレッグへ。しつこくテイクダウンを狙うラマスだったが、ここもホロウェイは倒れない。残り20秒、ホロウェイは左ストレートから顔面へのバックスピンキックを繰り出し、ラマスをケージ際まで後退させた。

2R、左ストレートを突き刺してプレッシャーをかけていくホロウェイ。右フックでラマスの動きを止めると、一気にパンチで前に出ていく。これを被弾するラマスだったがワンツーを返して反撃。シングルレッグでテイクダウンを仕掛けるが、切ったホロウェイがノースサウスチョークを狙う。

頭を抜いて上のポジションを取りかけるラマス。正対したホロウェイもラマスの立ち際を狙ってボディにヒザ蹴り、ミドルキックを蹴り込む。試合がスタンドに戻ると、ラマスがシングルレッグ。ホロウェイはそれを切りながらノーアームギロチンを狙い、そこからバックへ回ってリアネイキッドチョークへ。ラマスが腕を外して亀になると、そこにヒジを落とす。

3R、インローを蹴ってバックスピンキックを繰り出すラマスだが、ホロウェイはバックステップでかわす。飛び込むような左ストレートを当て、ラマスのテイクダウンもしっかりと切る。ラマスはタックルのフェイントから右ハイキックを蹴るが、ホロウェイもすぐに反応してガードを上げる。

右フックからパンチをまとめるホロウェイだが、ラマスは両手を広げて効いていないとアピール。するとホロウェイもガードを下げて打ち合えと挑発し、ラマスと激しく打ち合う。試合終了のブザーが鳴ると、そのままホロウェイはケージに駆け上がって自らの勝利を大きくアピール。そのアピールが表す通り、ジャッジ3名とも3ポイント差をつける、ホロウェイの完勝劇に終わった。

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