この星の格闘技を追いかける

【UFN87】豪快テイクダウンのウォーターズ、その後がなくエドワーズがフルマークの判定勝ち

<ウェルター級/5分3R>
レオン・エドワーズ(英国)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
ドミニク・ウォーターズ(米国)

足を使うウォーターズが組んでボディロックからテイクダウン。エドワーズはハーフから立ち上がり、逆に大外刈りでテイクダウンしトップを奪う。ウォーターズはオモプラッタ狙いも、体をゆすって腕を抜いたエドワーズが立ち上がる。ウォーターズのテイクダウン狙いに、エドワーズの右の蹴りが頭部を捉えそうになる。動きが落ちたウォーターズに対しがぶったエドワーズはバックに回り込む。

足を一本入れ、ウォーターズの動きに反応しマウントを取ったエドワーズが左のパンチを顔面に入れる。残り1分、ウォーターズのブリッジを潰したエドワーズはマウントをキープし肩パンチ。アメリカーナを仕掛けたエドワーズ、これを解いてエルボーを入れ初回を取った。

2R、パンチを見せて組み付こうとしたウォーターズを受け止めたエドワーズはヒザをボディに突き刺し、直後にテイクダウンに成功する。ハーフから左のパンチを入れ、右でボディを殴るエドワーズ。パスをしてサイドで抑えながら肩固めを狙うも、ウォーターズが足を戻す。ここでレフェリーがブレイクを命じ試合がスタンドへ戻る。ウォーターズのテイクダウン狙いに飛びヒザを見せたエドワーズだが、これは距離が合わない。エドワーズの右ジャブでもんどりうったウォーターズは組んでもバックへ回り込む。後方にテイクダウンを決めたウォーターズは、スクランブルからもボディロックを続け、大きく後方へエドワーズを投げ落とす。ウォーターズはこのままトップで2Rを戦い終えた。

最終回、エドワーズは左ハイ。ウォーターズは驚いたような表情を浮かべる。右を振るいながら組んでウォーターズがテイクダウンに成功する。勝利にはフィニッシュが必要なウォーターズだが、大きな攻撃のないまま試合はスタンドに戻る。エドワーズは左アッパー、続いてジャブを打ち込む。たまらず組み付いたウォーターズに小手から投げを打ったエドワーズ。同体で立ち上がるとウォーターズが組んでいくが、エドワーズのヒザをボディに受け、亀の態勢で動きが止まる。ウォーターズのシングルをアンクルピックで潰したエドワーズがフルマークの判定勝ちを収めた。

PR
PR

関連記事

Movie