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【Dynamite 01】LH級トーナメント、まずはキング・モーが決勝進出を決める

King Mo vs Vassell

<Bellatorライトヘビー級T準決勝/5分2R>
キング・モー(米国)
Def.
リントン・ヴァッセル(英国)

トーナメント初戦は2R制、試合開始30秒でキング・モーの右フックがさく裂し、ヴァッセルの腰が落ちる。すぐに起き上がったヴァッセルは組みに行くも、モーはカットし右ストレートを伸ばす。さらに右フックから左、右とロングフックを続けたモーが試合を支配する。ヴァッセルも右ジャブ、左ストレートを返すが勢いはない。モーは引き続き左アッパーを繰り出し、右ストレートで再びヴァッセルのバランスを崩させた。

ダーティボクシングで攻めるモーがケージにヴァッセルを押し込む。距離が離れるとヴァッセルがローから前に出たところに、モーの左ストレートが打ち込まれバランスを崩す。足を止めての打ち合いでモーもロングフックを打たれたが、構わずパンチを続けると足元がおぼつかないヴァッセルが組んでダメージをごまかす。初回はモーがヴァッセルを圧倒した。

最終回、ヴァッセルはローからフック、さらに左ミドルとポイントを取り返しに掛かる。続けて左ミドルを2発決めると、モーの動きが明らかに落ちる。右ストレートも手打ちになったモーは、口を開けた顔面にジャブを2発被弾する。右から左を返したモー、続く左でヴァッセルがよろけ、右の追撃を入れる。ヴァッセルはここでダブルレッグから肩にモーを担いでスラム。バックを取るも、モーも胸を合わせて立ち上がると後方に大きくスラムをお返しする。

ケージを背に立ち上がったヴァッセルをもう一度テイクダウンしたモーが最後はドミネイト・パフォーマンスで見せ勝利を決定的とした。結果、スコアは発表されなかったがキング・モーがライトヘビー級T決勝進出を決めた。

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