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11月8日にアルバレス×ディアズが決定!

(C)MMAPLANET4日(土・現地時間)、米国フロリダ州サンライズのバンクアトランティックセンターで行われたEXC・CBSライブイベント『SATURDAY NIGHT FIGHTS』の中継内では、今後のEXCのスケジュールが発表、11月8日(土・同)に行われる大会では、EXC世界ライト級王座決定戦として、ニック・ディアズ×エディ・アルバレス戦が行われることが発表された。

【写真】08年、日本の総合格闘技界の復興に一役買ったアルバレスが、遂に米国メジャーで王座に挑む (C)MMAPLANET

同大会ではEXCミドル級選手権試合として、王者ロビー・ローラーにジョーイ・ビラセニョールが挑戦するカードも行われるが、日本のMMAファンにとって、アルバレスとディアズの対戦決定は大きなニュースといってもいいだろう。


DREAMライト級GPを盛り上げた立役者。アンドレ・ジダ、ヨアキム・ハンセン、そして川尻達也に勝利しながら、目の負傷で決勝進出を諦めざるをえなかったアルバレスは、9月に結婚式を終え、遂に米国MMA界へのカムバックを果たす。

EXCライト級は、王座決定戦でディアズを下したKJ・ヌーンが保持し、6月、初防衛に成功したが、ディアズとの防衛戦を拒否したためタイトルを剥奪されたといういわくつきのベルト。EXCの猛プッシュする人気者ディアズだが、王座を争う相手がアルバレスという強豪になったことは、MMAファンにとっても朗報といえるだろう。

なお、同大会をリングサイドで見守っていた元UFC世界ライトヘビー級王者ティト・オーティズは、中継内でCBSのインタビューに応え、「今は契約の話を進めている。俺はケージに戻ってくる」と発言。バッドボーイが次に上がるプロモーションとして、噂されていたアフリクションはリングを使用しているが、今回のEXCではアフリクションのCMが流され、『ヒョードルが戻ってくる』など、今後の動向を見据えたCM展開もされており、EXC&アフリクションの反UFC共同戦線は決定的とみてもいい。

しかし、ティトはアフリクションという言葉を発していないため、EXCとの契約に落ち着く可能性も十分にある。

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