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【RIZIN54】右の拳、蹴り、エルボーで細川の左目を潰した直樹がレフェリーストップでTKO勝ち

【写真】見えない右?!で試合を支配した(C)RIZIN FF

<69キロ契約/5分3R>
直樹(日本)
Def.1R2R3分09秒 by TKO
細川一颯(日本)

直樹が右ロー、右ストレートを当てると、打ち返す細川に右ハイを蹴っていく。クリンチに持ち込んだ細川がエルボーも、既に流血が確認される。細川がコーナーに押し込んだ状態が続き、小外掛けでテイクダウンを狙うが逆に下になってしまう。ハーフで頭を抱える直樹がフルガードに戻す。

細川は頭を抜いて右のパンチを落とす。残り2分、ヒジを打たれた直樹がコーナーまで移動する。ここも右を打った細川に対し、フックガードの直樹は背中をつかされスクランブルに持ち込めない。ブレイク後、スタンドに戻ると細川が右カーフ。直樹は右ストレートを当てたが、組まれると引き込むように下になる。残り10秒で立ち上がった細川が、踏みつけを狙ったところで時間となった。

2R、左目が塞がった細川にドクターチャックが入る。続行となるが、「これ以上腫れるとストップ」と告げられる。細川は組んでヒザを狙うが、直樹が右ヒジを打ち込む。それでも打ち返す細川に対し、直樹は右をヒット。左右のフックを振るう細川が組んでコーナーへ。このままコーナーに押し込む展開が続き、レフェリーがブレイクを命じる。直樹は右をヒットさせ、組まれてもエルボーを当てる。

組まれて小手投げを狙った直樹だが、同体で立ち上がるとボディロックテイクダウンを奪われる。細川は左エルボーを落とし、直樹もコーナーを使って立ちあがる。コーナーに直樹を押し込む細川だが、レフェリーがまたもブレイクへ。結果、ドクターストップで直樹のTKO勝ちを決めた。

「本当にすみませんでした。こんな試合をしてしまって、申し訳ないです」とまずファンに詫びた直樹は、「これが現実。大きなケガはないので、年内にもう1試合、僕に挽回のチャンスをくれないですか、社長。お願いします」とマイクで話し、最後はナオキッズに言及した。


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