【Lemino Shooto08】永井が逆転勝利! キンギの右ストレートでピンチに陥るも、RNCでフィニッシュ
【写真】KO負けも考えられたダメージから、耐えてグラウンドへ。粘るキンギを仕留めた。海外で戦うためには――UFCを狙うには、こうした戦いが必要なのだ(C)MMAPLANET
<バンタム級/5分3R>
永井奏多(日本)
Def.1R4分10秒 by RNC
ニコラ・リー・キンギ(ニュージーランド)
キンギが左ジャブを突くと、永井も前後と上下のステップから左を突いて距離を詰める。永井は左フックから右ストレート。さらにパンチを浴びせるとキンギがヒザを着いた。すぐに立ち上がったキンギに、永井が右を入れる。キンギは右ローを打って左に回っていく。永井が左ボディジャブ、右ボディストレート、左アッパーを狙う。
キンギがバランスを崩しながら右ストレートを永井の顔面に叩き込んだ。キンギは足を滑らせてマットに左手を着くも、同時に永井がフラつく。跳びヒザから左右フックで襲いかかるキンギ。右ヒジ2発、首相撲からヒザを突き上げていく。
組んだ永井が右腕を差し上げ、キンギをケージに押し込んでいく。下がったキンギは、支え釣り込み足で永井を崩した。立ち上がった永井だが、まだフラついている。しかしケージ中央に戻ると、シングルレッグでテイクダウンを奪う。バックエスケープを狙うキンギの首に左腕を回したが、ここは逃げられてしまった。
ケージに押し込まれながらも右ヒザ、右ヒジを打ち込むキンギ。永井は左ジャブを突き、キンギにケージを背負わせるとダブルレッグへ。尻もちを着かされたキンギはスクランブルを狙うも、永井がスプロールしてバックに着いた。バックマウントでキンギの体を伸ばした永井は、ここぞとばかりにパンチを連打する。防戦一方になったキンギを仰向けにさせると、左腕を首に回してRNCでタップを奪った。
キンギに打撃を効かされながら逆転勝利を収めた永井。マイクを渡されると「今日はしっかりフィニッシュできたんですけど、危ない場面もあったんですけど、ここから修正して。僕は絶対にUFCのベルトを巻くので、そこまで応援よろしくお願いします」とアピールしたあと、「もう国内は相手がいないと思うので、これからどんどん海外で試合をしていくと思うので、皆さんチェックお願いします」と語った。


















