【KUN KHMER KNOCK OUT】久井がインカーフでTKO勝利。カンボジアでIPCC王座を獲得
<クン・クメール IPCC67キロ選手権試合/3分3R>
久井大夢(日本)
Def.2R by TKO
ソス・ヴィアスナ・クン・クメール(カンボジア)
KNOCK OUT×クン・クメールの対抗戦は5対5で行われる予定だったが、前日計量で下地奏人がリミットをクリア出来ず試合中止。4対4で行われる形となり、初戦に登場した戦闘員がドローだったものの、乙津陸と透士が判定負けを喫し、最終戦=久井の試合を迎えた。
サウスポーの久井がソスの右ミドルに右フックを合わせる。さらに久井がワンツーで前進。ソスは右ミドルを蹴って右ヒジを返す。さらにソスはインローと右ミドル。久井もインローと左ミドルを蹴って前に出て、左の三日月蹴りを突き刺す。久井はソスの右ミドルをブロックして右フックから左ストレート、ソスは右ミドルから右ヒジで飛び込む。
このヒジで久井が後方に下がるとカンボジアのファンが沸く。久井は細かいジャブから左ボディストレート。そして左のインカーフ。これでソスが苦悶の表情を浮かべて崩れ落ち、レフェリーがダウンを宣告する。再開後、前に出てくる久井にソスが右ヒジを狙う。久井はジャブで距離を取りつつ、初回を終えた。
2R、久井がインカーフを狙いつつ、ジャブから前に出る。ソスは右を蹴り返し、首相撲になると久井がヒザ蹴りを入れる。ブレイク後、久井が左ボディストレート。ソスの右ミドルにインカーフを合わせると、これでソスから2度目のダウンを奪う。何とか立ち上がったソスは右ミドル。久井がインカーフを蹴ると、ソスがレフェリーと久井に試合続行不可能をアピールし、レフェリーが試合をストップ。久井がソスの右足を破壊してTKO勝利を収めた。

















