【RIZIN54】組み際のヒジを被弾した水野新太、最後はカイウェンの左フックに沈んで初回TKO負け
<フェザー級/5分3R>
リー・カイウェン(中国)
Def.1R4分27秒 by TKO
水野新太(日本)
サウスポーの水野がジャブで前に出る。カイウェンも右ストレートを返し、右ミドルを蹴る。さらにカイウェンは右ストレートから左フック、水野も右フックを返してパンチをまとめる。再びカイウェンが右ストレートで入ると、そこに水野が右フックを合わせる。さらに水野がインロー、左ストレートから右フックと攻撃をつなげる。カイウェンも足を触るフェイントから右ハイを蹴るが、水野はスウェーでかわす。
逆に水野が前に出て左ミドルとインロー、カイウェンのステップインに右フックを合わせる。さらに水野は左ストレートからパンチをまとめ、距離が開くとインローを蹴る。カイウェンも距離を詰めて右ストレート、左右のパンチで前に出る。水野も左ストレートを返してカイウェンを押し返して組みつこうとするが、ここでカイウェンが右ヒジを当てて水野からダウンを奪う。
水野も必死にカイウェンの左足を掴んでシングルレッグに入って、ボディロックでカイウェンをロープに押し込む。カイウェンも態勢を入れ替えて離れる。試合がスタンドに戻ると水野はジャブと右フック、カイウェンは右のボディストレートを返す。水野が左ストレートを当て、前に出て右フックから左ヒザ蹴りにつなげるが、そこにカイウェンが左フックを打ち抜いて水野がダウン。カイウェンが追撃の鉄槌を落としたところでレフェリーが試合を止めた。
試合後、カイウェンは「KO勝ち出来て本当にいい気持ちだ。前回初めてのRIZINでファンを失望させてしまったが、これが本当のカイウェンだ! そして榊原代表、前回KO負けしたにも関わらず試合のチャンスを作ってくれて感謝しています。これからも今日のような試合を見せていきます」と語った。



















