【UFN283】夢を追い母国を離れ9年。ウロス・メディッチ、メインで30秒KO勝ち「セルビアにベルトを!!」
【写真】マイクも含め、見事なエンディング。パーフェクトワールドだった(C)Zuffa/UFC
<ウェルター級/5分5R>
ウロス・メディッチ(セルビア)
Def.1R0分30秒by TKO
ダニエル・ロドリゲス(米国)
共にサウスポー、まずメディッチが左カーフを蹴る。ロドリゲスがカーフを蹴り返し、メディッチが姿勢を乱す。すぐに態勢を整えたメディッチは、右前蹴りから左をヒットさせると、返しの右を打ち込む。既に動きが止まっていたロドリゲスに左からヒザ蹴りを狙う。後方に倒れたロドリゲスを蹴り上げそうになったメディッチは、パウンドに切り替え左ロ連打、母国初UFCのメインで30秒KO勝ちを果たした。
インタビューでまず大きく息をついたメディッチは、大きな歓声を受け母国語でまず話すと、「過去数週間、色々なことがあってホームで戦うという感覚もなかった。でも、やり切った。泣きそうだよ。本当に恋しかった。9年だ、長かった。22歳、学生の時に夢を追ってセルビアを離れた。色々と伝えたいことがあるけど、今は何を話せば良いか分からない。皆、僕の見方だ。セルビアにベルトを持ってくるぞ!!」と声を詰まらせながら、感動的にメッセージをベオグラードのファンに送った。














