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【UFN283】グラッドが肩固めで一本勝ちするも、ブズーキアにとっては不運なストップ

<フェザー級/5分3R>
ボグダン・グラッド(オーストリア)
Def.2R4分33秒by 肩固め
デニス・ブズーキア(米国)

ブズーキアが鋭いジャブを突く。グラッドがダブルレッグに入り、ブズーキアをケージまで押し込む。ブズーキアが離れると、グラッドはパンチのプレッシャーをかけてヒジを入れる。さらにグラッドはダブルレッグに入りつつ、積極的に打撃を繰り出す。ブズーキアはジャブで距離を取りつつ右ローを蹴る。

グラッドはその蹴り足をキャッチしてテイクダウンを奪うと、ブズーキアの右足を超える。グラッドはブズーキアの左足にアメリカーナやストレートアームバーを狙いつつ、ブズーキアが脇を差して身体を起こそうとすると左腕でブズーキアの首を抱えてギロチンを狙う。

ならばとブズーキアはグラッドの脇をくぐってポジションを返そうとし、グラッドはがぶって再びギロチンの形へ。ブズーキアが頭を抜いて立ち上がる。距離が離れるとブズーキアがジャブからアッパー・フックにつなげてヒザ蹴りを突き上げる。グラッドはパンチと組みを混ぜつつ、ブズーキアをケージに押し込む。

グラッドはシングルレッグに入ってテイクダウンを狙いつつ、背中を見せてスタンドをキープするブズーキアの後ろに回り込む。グラッドはブズーキアを前に崩しつつ両足をフックし、後方からパンチを連打。グラッドがマウントから殴り続け、ラウンド終了のブザーが鳴る。

2R、ブズーキアがグラッドの右ローに右ストレートを合わせる。グラッドはダブルレッグに入り、一度は切られたものの再びダブルレッグに入る。グラッドは右腕を深く入れてブズーキアをケージに押し込みつつ後ろに回る。ブズーキアもクラッチを下げながら正対し、グラッドは離れ際に右ヒジを振る。

試合がスタンドに戻るとブズーキアがワンツー、左フック、右アッパー。左フックを当ててグラッドの足を止める。グラッドも積極的に打撃を出して前に出るが、ブズーキアが細かいパンチを当てる。それでも前に出るグラッドがシングルレッグから組みついて、スピニングバックエルボー。離れたブズーキアはジャブと左ボディを当て、ブズーキアの回転系の技を空振りさせる。

さらにブズーキアはグラッドのテイクダウンを切って左フック、右アッパー、右から左フック、左アッパーと手数を増やす。ブズーキアの打撃に押されるグラッドだったが、ダブルレッグでブズーキアをケージに押し込んでテイクダウンを奪う。ブズーキアはグラッドの身体を後方に返そうとするが、ブズーキアはケージを蹴ってトップキープする。グラッドがブズーキアの右足を超える形のハーフガードで上になり、ブズーキアの左脇を空けさせるようにして肩固めへ。

グラッドは肩固めのクラッチをタイトにしながら、腰を上げてパスガードして逆サイドに出ようとする。ここでブズーキアが右手でグラッドの左膝を何度か押して戻そうとするが、この動きがタップと判断されたか、レフェリーが試合をストップ。ブズーキアはすぐにタップしていないと抗議するが裁定は覆らず、グラッドの一本勝ちがアナウンスされた。


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