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【PFL2026#11】カーフでアルバレスの足を痛めつけてパウンドアウト。マゴメドフがデビュー以来10連勝

【写真】カーフ&ローが効いた時点で勝負あったか。そのための蹴りの散らしがポイントだった(C)PFL

<ライト級/5分3R>
アムル・マゴメドフ(ロシア)
Def.2R4分58秒 by TKO
アンヘル・アルバレス(キューバ)

ともにサウスポー。アルバレスがプレスをかける。右をかわされたマゴメドフがインローを蹴って右に回る。マゴメドフの左カーフがクリーンヒット。マゴメドフは右三日月蹴りを入れる。右カーフを受けたアルバレスがバランスを崩した。下がりながらカーフを蹴り続けるマゴメドフは、オーソドックスにスイッチ。さらにサウスポーに戻してカーフとインロー。アルバレスが組んで右腕を差し上げると、マゴメドフは首相撲から左ヒジ、右ヒザを入れて離れる。右ジャブから組んだマゴメドフは首相撲へ。離れると左ミドルを打ち込む。ケージ中央で左カーフを当て、アルバレスを崩したマゴメドフが前に出る。

オーソドックススタンスで蹴りを上下に散らしていくマゴメドフ。しかし右ローがアルバレスの下腹部を捉え、試合が中断される。これはマゴメドフが蹴りを出したあとにアルバレスが体勢を変えているため、仕方ない部分はあるが……。再開後、マゴメドフはスイッチしながら蹴りを放つ。マゴメドフの左ハイをかわすアルバレス。マゴメドフはワンツーを放った。さらにカーフを当てると、アルバレスはスイッチしてダブルレッグへ。これを切ったマゴメドフをケージに押し込むも、首相撲に捉えられて初回が終了した。

2R、オーソドックスで前に出るマゴメドフが右インローを当て、左ハイを伸ばす。さらに右ストレートから右インロー。首相撲に捉えられたアルバレスが右ヒジを繰り出すも当たらず。マゴメドフが右ハイ、左ローを当て、パンチを振るうアルバレスから離れる。やはりロー&カーフで攻め立てるマゴメドフは、サウスポーになったアルバレスに左カーフを見舞う。腰を落としたアルバレスが足を引きずりながら一気に下がると、組まれても突き放し、ケージを背負わせて左カーフを入れる。

苦悶の表情を浮かべてダウンしたアルバレスにパウンドを落とすマゴメドフ。ニーインザベリーで押さえつけるが、アルバレスもシングルレッグで切り返す。ガブったマゴメドフはパンチを打ち込むながらバックを狙う。シングルレッグを潰されたアルバレスがパウンドを受ける。仰向けになったアルバレスからマウントを奪取したマゴメドフが、パウンドとヒジを落としてレフェリーストップを呼び込んだ。


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