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【Pancrase363】2年半ぶりの亀井晨佑、魂の削り合いで畠山祐輔にTKO負け

<フェザー級/5分3R>
畠山祐輔(日本)
Def.3R分50秒 by TKO
亀井晨佑(日本)

ジャブを伸ばす亀井に対し、畠山がダブルレッグで飛び込む。ケージ際でポジションを入れ替わると畠山が離れる。詰めてきた亀井に対し、畠山はダブルレッグから引き込む。亀井はエルボーを落とし、リストを掴まれても左右のエルボーを打っていく。一旦頭を胸につけた亀井、やがてレフェリーがブレイクを掛ける。

亀井の右ストレートに組みついた畠山がケージに押し込んでいく。エルボーを落とす亀井は、テイクダウンを許さない。側頭部にヒジを受けた畠山は頭を上げると、再びブレイクか命じられる。亀井は右ハイをキャッチされテイクダウンを許し、畠山が足を抜いてマウンドを狙う。ここで畠山はバックを取り、背中が伸びた亀井に鉄槌、パンチを連打する。残り10秒、ヒジの連打を受ける亀井は大丈夫だとアピールし時間を迎えた。

2R、亀井が右で圧を掛ける。畠山はシングルからダブル、さらにシングルでドライブする。ボディロックで倒しにかかる畠山だが、亀井が金網を使って耐える。体を入れ替えた亀井は縦にヒジを振り落とし、パンチのラッシュを掛ける。回って間合いを外した畠山が、組んでケージに亀井を押し付けテイクダウンを決める。後ろ手を取り、殴った畠山はスクランブルでバックに回り亀井の背中を伸ばす。殴られた亀井が上を向くと、畠山は肩固めへ。

一旦息を整えた畠山が再び絞めを狙いつつパンチに打っていく。畠山のマウント状態が続き、鉄槌を連打。さらに両手のパンチを暴れる亀井に落とす。亀井はケージキックから上を取り、腕十字と三角を耐えてラウンド終了となった。

最終回、足を止めてのパンチの交換から、組んだ畠山がテイクダウンを決める。ハーフで抑えて、細かいパンチを入れる畠山がパスを狙う。亀井は足を効かせて、ケージ際に移動する。背中がついた状態が続く、亀井に対し畠山は左のパンチを打っていく。残り半分、パンチの勢いが増した畠山は、ニーインからマウントへ。ハイマウントでエルボーからパンチを続ける畠山は、ブリッジを潰して鉄槌を落とす。右手首を掴まれ、防御できなくなった亀井を見てレフェリーが試合を止めた。2年半ぶりの実戦復帰となった亀井は、パンクラス初陣の畠山に下った。


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