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【KNOCK OUT65】ノンストップの打ち合いは、毎回ダウンを奪った晃貴が森岡を判定で下しベルト獲得

【写真】武尊を彷彿とさせる壮絶な打ち合いで、晃貴が王座奪取(C)MMAPLANET

<KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級(55キロ)選手権試合/3分3R>
晃貴(日本)
Def.5-0:30-24.30-24.30-24.30-24.30-24.
森岡悠樹(日本)

互いにローを蹴り合い、森岡がジャブと右ローを蹴る。晃貴は右カーフと左ミドルを蹴り、右ストレートから左フックにつなげる。右カーフの蹴り合いから、晃貴が森岡のジャブに右フックをかぶせる。森岡が距離が詰まるとヒザ蹴りを突き上げ、右ストレートで前に出て右カーフを蹴る。晃貴は右ストレートから右フック、森岡もジャブとワンツーから左フックで前に出る。右カーフの蹴り合いから、森岡がパンチと右のヒザ蹴りで前進する。

これで下がる晃貴だったが右フックを打ち込む。一旦距離が離れると森岡が右カーフを蹴って、右ストレートと右ミドル。晃貴もジャブを返し、森岡のジャブに右フックをかぶせてダウンを奪う。再開後、森岡はジャブと右フックで前進。晃貴は右カーフを蹴って、森岡をロープまで詰めて左ボディからパンチをまとめる。森岡も右フック、右ストレートから左フックを返して譲らない。

2R、森岡がジャブから右カーフ、右ミドルを蹴る。晃貴は右ストレートから前に出ていく。森岡はジャブと前蹴り、右カーフ。ガードを上げる晃貴に右ストレートからパンチをまとめる。晃貴は右フックから連打をまとめ、森岡も右ストレートで出る。お互いの右が交錯すると、森岡が左ボディ、右ストレート、ジャブからワンツーと手数を増やす。晃貴はガードを上げて右カーフを蹴って左ボディ。ここも森岡がジャブから右フックとヒザ蹴り、右ボディストレート、左ボディ、右カーフで攻め込む。

晃貴は右フックを返し、森岡をロープに詰めて右フックを連打。ガードを固める森岡にパンチを打ち込み、レフェリーがスタンディングダウンを宣告する。再開後、森岡は右ストレートで前進して左フック。晃貴はガードを上げて森岡を押し返して右フック。森岡がワンツーから左ボディ、晃貴は左フックから右を連打する。森岡が右ストレートから距離を詰めてヒザ蹴り。晃貴も前に出てくる森岡に右ストレートを合わせる。

3R、森岡が右ストレートとヒザ蹴りで前進。晃貴はそれを右フックで迎え撃つ。森岡はパンチを顔とボディに打ち分けて左ボディにつなげる。お互いに額をつけた距離で打ち合い、森岡が右のヒザ蹴り。それをブロックした晃貴が左フックを打ち込んでダウンを奪う。一度は大の字に倒れた森岡だが立ち上がって試合続行となる。

晃貴は左フックからパンチをまとめる。森岡も右ボディストレートとヒザ蹴り、右ハイ。晃貴は左フックと右ストレート、森岡も右ボディストレートとヒザ蹴り。最後まで逆転を目指して攻撃を出し続ける。判定はジャッジ5名とも30-24で晃貴を支持し、晃貴が新王者としてベルトを巻いた。

壮絶な打ち合いを制した晃貴は「めっちゃうれしいです。KNOCK OUT最高です。KO狙っていたんですけど、森岡選手が強かったです。リベンジに燃えているのが分かりました。森岡選手、ありがとうございました」とコメント。セコンドの武尊に向かって「世川くん(※武尊の本名)、ありがとう。今一番盛り上がっているKNOCK OUTのベルトを獲れました」と言葉をかける。さらにKNOCK OUT山口元気代表から晃貴と森岡の両者に特別ボーナス50万円が送られることがアナウンスされた。


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