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【KNOCK OUT65】無敗の18歳パパヴァ、多彩なコンビネーションで攻め続けて大沢に3-0判定勝ち

【写真】コンビネーションと手数。現王者を下しただけに、ベルトを賭けた再戦は必至か(C)MMAPLANET

<KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5キロ)/3分3R>
ニカ・パパヴァ(ジョージア)
Def.3-0:30-28.30-28.30-29.
大沢文也(日本)

パパヴァが大沢のインローの右ストレートを伸ばす。大沢はインローと左ミドル、パパヴァはジャブから前に出て右ローを蹴る。大沢が左フックで飛び込むと、空振りさせたパパヴァが右ストレートを打ち込む。大沢はサウスポーにスイッチして左ミドルを蹴り、パパヴァは前蹴り気味の右ミドルを蹴り返す。パパヴァはジャブから前に出て右ストレートから左ボディ、右ローまでつなげる。

大沢はサウスポーから左ミドルを蹴り、パパヴァはインローを返す。大沢はオーソドックスに戻して左ボディと左ミドル、パパヴァはそこに右ストレート・右フックを返す。圧力をかけるパパヴァが左フックで飛び込み、右ローと右の前蹴り。距離が詰まってクリンチになるとパパヴァが離れ際の右ハイキック。大沢がパパヴァの左ミドルに右のオーバーフックを返してラウンド終了となった。

2R、パパヴァが右ストレートと左ハイ。大沢は右ストレートから距離を詰めてヒザ蹴りを突き上げる。大沢は右ローとヒザ蹴りで前進。パパヴァは左ボディを打ち込み、左フックからパンチをまとめる。大沢はパパヴァの左の蹴りをキャッチして右ストレート、左ボディを狙う。パパヴァはジャブから右カーフ、右のヒザ蹴りを狙う。

パパヴァは細かいジャブから右ストレート、大沢もワンツーを返す。パパヴァは左ボディを返し、ガードを固めて前に出る。大沢もパンチからヒザ蹴りにつなげ、距離を取りながらインローを蹴る。パパヴァはそのインローに右ストレートを合わせ、大沢にロープを背負わせて左ボディからパンチをまとめる。距離が開くとパパヴァは左ミドルからパンチにつなげて前に出る。

3R、大沢がガードを上げて前に出る。パパヴァはジャブから左ボディや右ハイにつなげる。さらにパパヴァは左の蹴りを見せて前進する。大沢は右ストレートから左フックと右のヒザ蹴り、右ローをしつこく蹴って右ハイも蹴る。大沢の攻撃を受けても下がらないパパヴァはワンツーから左ミドル、右ストレートから飛びヒザ蹴り。そのまま大沢をロープに後退させて左フックを打ち込む。

その後もパパヴァが左ボディから右ハイ、ワンツー、左ボディと手数を増やす。大沢は左右のローを蹴るが、パパヴァがボディを交えたパンチで前に出る。大沢はガードを上げるパパヴァに右アッパーを突き上げ、左右のボディ飛び込む。パパヴァはガードを上げて左右のロー、大沢の踏み込みに右ストレートを当てる。パパヴァはトリッキーな蹴りも見せつつ、最後は大沢が左フック、パパヴァが左ミドルを蹴って試合終了を迎えた。

判定はジャッジ2名が30ー28、1名が30-29でパパヴァを支持して判定勝利。KNOCK OUT初参戦・18歳のパパヴァがノンタイトル戦ながらBLACK王者・大沢から判定勝利を収めた。


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