【KNOCK OUT65】BLACKウェルター級王者ポズドニアコフが松岡を右で三度倒し、漁鬼との対戦をアピール
【写真】ヒゲを剃っても蹴りとパンチ、ボディとの打ち分けから一撃で仕留める力は変わらず(C)MMAPLANET
<KNOCK OUT-BLACKウェルター級(67.5キロ)/3分3R>
ユリアン・ポズドニアコフ(ウクライナ)
Def.2R1分43秒 by KO
松岡力(日本)
サウスポーのポズドニアコフが距離を詰めて左インロー。スイッチして右カーフを蹴り、松岡にロープを背負わせる。左ジャブをボディに伸ばすと、さらに左ボディアッパーを突き上げた。松岡は下がったあとに組みつく。突き放したポズドニアコフは右ストレート、左ボディ。
左スピニングバックキックを見せたあと、松岡の右ハイを被弾するが、キャッチしてそそのままロープに押し込んだ。互いにクリンチで倒れ、試合が再開されるとポズドニアコフは左ボディを見舞う。サウスポーにスイッチしたポズドニアコフは左ミドルを入れ、ラウンド終了間際にはオーソドックスにスイッチしてワンツーを繰り出した。
2R、ポズドニアコフが松岡の右ミドルをキャッチし、右ハイを打ち返すとレフェリーから注意が入る。再開後、松岡をロープに詰めて左アッパーを突き上げた。続いて連打を受けた松岡は、ヒザを着きながらクリンチ。離れるとポズドニアコフが左ボディを決める。パンチを上下に打ち分けてダメージを与えるポズドニアコフ。松岡がクリンチからヒザを着くと、レフェリーから警告が与えられた。
再開してすぐにポズドニアコフがステップのフェイントから左ハイを見せたあと、右スピニングバックフィストを決めてダウンを奪う。松岡は立ち上がり、打ち合いに持ち込もうとするが右ストレートを受けて2度目のダウン。最後は左右フックを振るってきた松岡を右で倒し、3ノックダウンでポズドニアコフの勝利となった。
ノンタイトル戦で松岡を寄せ付けなかったポズドニアコフは、「日本に来る時は常に最高の気分になれる。リョーキ選手に戦線布告です」と、BLACKスーパーウェルター級王者の漁鬼との対戦をアピールした。


















