【UFC331】正確な左ジャブを効かせたパトリシオ。チェ・ドゥホを右ストレートで倒し、パウンドアウト
<フェザー級/5分3R>
パトリシオ・フレイレ(ブラジル)
Def.1R3分28秒 by KO
チェ・ドゥホ(韓国)
チェ・ドゥホがプレスを掛けると、パトリシオは右に回る。チェ・ドゥホは左ボディジャブ、パトロシオが右を被せていく。押しては引くチェ・ドゥホの左ジャブがパトリシオの顔面を捉える。組むとダーティボクシングでアッパーを打ち込むチェ・ドゥホ。パトリシオも頭を振って左ジャブ、左ミドルを蹴り、右フックでチェ・ドゥホの動きを止める。左を上下に散らすパトリシオの右がチェ・ドゥホの顔面を襲う。チェ・ドゥホも左アッパーから右オーバーハンドを返す。しかしパトリシオの左ジャブをもらい、チェ・ドゥホもダメージが溜まってきたか。あるいは、いつもどおりの展開なのか――。
右目尻をカットしたチェ・ドゥホに、パトリシオが左ボディを打ち込む。左ジャブの差し合いでフラつくチェ・ドゥホ。パトリシオの右ローは空振り。パトリシオが中に入ってくると、チェ・ドゥホも左フックを入れていく。パトリシオがワンツーを上下に散らすと、チェ・ドゥホの連打をブロックして、一旦下がってから右ストレート一閃。この一撃を受けてグラついたチェ・ドゥホに連打を浴びせて倒し、そのまま追撃のパウンドと右ヒジ、鉄槌でレフェリーストップを呼び込んだ。
チェ・ドゥホの連勝は3でストップ。一方、オクタゴンでは初となるKO勝利を収めたパトリシオは「前の3試合で何があったのか、今も分かっていない。これが俺のUFCデビュー戦だ。実際、これまでプレッシャーが大きかったけど、今日は凄く戦いやすかった。ジアン・シウバ、どっちが本物の闘犬か決めないか」とアピールした。













