【UFN277】スムダージーが2Rにダウンを奪うも、ローブロー発生でペレスが続行不可能——NC裁定に
【写真】ローブローと聞かされて、不満のアクションを見せていたスムダージー。ただペレスが嘔吐しているなかで、あまり好ましくはない(C)MMAPLANET
<フライ級/5分3R>
アレックス・ペレス(米国)
NC.2R1分45秒
スムダーチー(中国)
ペレスがガードを固めて左右ローを蹴る。右オーバーハンドを放った際に頭を下げたペレスを、スムダーチーが突き放す。ペレスは前進しながら左右フックを振るう。離れたスムダーチーを右ストレートで追う。左ストレートから右ジャブを伸ばすスムダーチー。ペレスはスムダーチーをケージに追い込むが、スムダーチーは左に回って離れる。
右オーバーハンドから組んだペレスが、左腕を差し上げてケージに押し込んだ。スムダーチーが右ヒジを打ちながら離れるも、やはりペレスが距離を詰め続ける。会場の大声援を受けるスムダーチーは左ストレート、左ミドルでペレスを中に入れさせない。左ストレートから右ジャブのダブル、蹴りを散らしていく。
一度スムダーチーのアイポークがあったものの、ペレスはすぐに再開に応じる。残り1分、ペレスがシングルレッグで飛び込んだ。がぶったスムダーチーが、立ち上がったペレスを打撃で追う。残り30秒でスムダーチーがニータップを狙うと、ペレスがギロチンで抱える。しかしスムダーチーが余裕のアピールを見せながら初回を終えた。
2R、ペレスが左ジャブを突くと、スムダーチーが右フックから左ストレートでダウンを奪う。ペレスに背中を着かせ、パウンドを落とすスムダーチー。ペレスは左オーバーフックからスイープを狙うも、スムダーチーが立ち上がり、レフェリーがブレイクをかけた。
スムダーチーが右ジャブを突きながら左に回り、左ヒジでペレスを迎え撃つ。ボディロックで組むも逃したペレスがスムダーチーを追う。スムダーチーの左インローがペレスの下腹部を捕らえ、試合は一時中断される。しかしすぐにケージ内にバケツが持ち込まれ、ペレスが嘔吐しているようだ。5分間の休憩後、ペレスは回復せず。偶発性のアクシデントのため、ノーコンテストの裁定が下された。

















