【UFN276】見事なパンチの打ち分けとコンビネーション。ドゥホが左ボディでサントスをKO
<フェザー級/5分3R>
チェ・ドゥホ(韓国)
Def.2R4分29秒by KO
ダニエル・サントス(ブラジル)
サントスが右ロー、二段蹴り、スピニングバックキック、左ミドルと連続で蹴りを繰り出す。ドゥホは右カーフを蹴って、距離を取ってジャブを突く。ドゥホはワンツー、左フックで前に出る。サントスは左手で足を触るフェイントから右フック、シングルレッグに入るがドゥホはテイクダウンを許さない。
試合がスタンドの攻防に戻るとサントスが左ミドルを蹴り、ドゥホはジャブを顔とボディに打ち分けて右を打ち下ろす。サントスも細かいパンチから右アッパーを突き上げ、左右のフック、スピニングバックフィストを繰り出す。さらにサントスはパンチからヒザ蹴りにつなげ、ドゥホをケージまで下がらせる。
ドゥホも突っ込むサントスにパンチのカウンターを狙うが、一度離れたサントスが右アッパーとヒザ蹴りを当て、下がるドゥホに左右のフックを打ち込む。やや被弾が目立つドゥホだったがジャブと左フックで応戦。サントスは細かいパンチでドゥホの頭を下げさせ、そこにアッパーを突き上げる。さらにサントスはダブルレッグでテイクダウンも仕掛け、立ち上がったドゥホが前に出て打撃をまとめる。
2R、ドゥホがジャブからワンツー。サントスの蹴りを空振りさせて、ジャブから前に出る。サントスは右カーフとスピニングバックキック、飛び込むようなパンチで手数を増やす。ドゥホも右ストレートから左フック、サントスは右アッパーから近距離の連打をまとめる。
サントスがダブルレッグからテイクダウンを狙うが、ここは両者離れる。前に出るドゥホがジャブから右ストレート、サントスもジャブを返して右アッパーから左フック。ドゥホがジャブから前に出て、サントスは右アッパーを交えたコンビネーションで攻める。お互いにパンチを繰り出す展開が続き、ドゥホが細かいジャブから右フックを当てる。
この打ち合いを嫌ったサントスが距離を取ってダブルレッグに入ると、ドゥホはがぶって切る。すぐにプレッシャーをかけるドゥホがジャブからワンツー、右ボディを打ち込む。サントスがケージを背負って顔のガードを固めところにドゥホが右ストレートから強烈な左ボディ。この一撃でサントスが崩れ落ち、ドゥホが鮮やかなパンチの打ち分けでKO勝利を収めた。















