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【UFN276】細かい左ジャブ、強烈な左フックから猛攻撃。ソパイが流血のクアンバをRNCでフィニッシュ

<バンタム級/5分3R>
ベナルド・ソパイ(スウェーデン)
Def.2R2分25秒 by RNC
ティミー・クアンバ(米国)

クアンバが右に回る。スイッチしながらプレスをかけるソパイが、クアンバにケージを背負わせる。左ジャブを受けたクアンバが前に出た。左ジャブを突き、左ハイを見せるソパイ。クアンバは右ストレート、右ミドルを放つ。再びソパイがクアンバにケージを背負わせる。クアンバはワンツー、左ミドル。ソパイが距離を詰めて来ると左ジャブで中に入らせない。

ソパイの右オーバーハンドがクリーンヒットすると、クアンバも手数を増やす。残り1分、ソパイが左ジャブからダブルレッグで入り、バックに回る。バックマウントを奪取したソパイを、クアンバが前に落とそうとしたがキープされてしまう。ソパイはアゴごと右腕で絞め上げていくが、極められず初回終了のホーンが鳴った。

2R、ソパイが左ジャブを突き続ける。クアンバの左インローがソパイの下腹部に入り、試合が中断。早く再開に応じたソパイは、前に出るとクアンバが左ジャブから右ボディブローを放つ。ソパイはケージ中央からニータップで飛び込み、ドライブする。しかしクアンバが体勢を入れ替えると、すぐに離れた。クアンバがパンチと蹴りを上下に散らし、右ストレートを入れる。

ソパイは左ジャブのトリプル。クアンバが頭を下げたところに左フックがヒットし、ダウンを奪う。亀になったクアンバに、ソパイがパウンドを連打すると、クアンバが仰向けに。鉄槌の連打からマウント→バックマウントに移行し、鼻から大流血のクアンバをRNCで仕留めた。

これでソパイはオクタゴンで2連勝。「最高だ。ここがホーム。僕がやりたいことだ。12年間、毎日止まることなく続けてきた。MMAを始めた時から、ここでチャンピオンになると言ってきた。それは変わることはない。ここですぐにチャンピオンになる。あれだけダメージがあるのに、パウンドでストップされなかったことはビックリした。止めてくれと思ったよ。手が疲れてきたから(笑)」と笑顔を浮かべた。


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