この星の格闘技を追いかける

【UFN276】ギャントがTDの攻防で粘り勝ち。バックマウントからのパンチ&ヒジでマインにTKO勝ち

<ライト級/5分3R>
トミー・ギャント(米国)
Def.2R2分51秒by TKO
アルトゥル・マイン(ウクライナ)

ギャントがジャブを突いてダブルレッグに入る。両差しで組んだギャントは右のヒザ蹴りと肩パンチを入れつつ、左足をかけてテイクダウンを狙う。マインもこれに倒せて右腕を差し返すが、再びギャントが左足をかけてテイクダウンを狙い、立ち上がるマインのバックにつく。マインも正対し、お互い左腕を差した状態になり、マインがギャントをケージに押し込む。

ギャントは態勢を入れ替えて両差しで組むと、何度もテイクダウンを仕掛けるが、マインはケージに体を預けてクリーンテイクダウンを許さない。ギャントは首相撲に切り替えてヒザを蹴るが、これがローブローと判断され、マインにインターバルが与えられる。再開後、ギャントがジャブと右の前蹴り。マインの右にダブルレッグを合わせ、スタンドでバックにつく。マインが正対し、ギャントがマインをケージに押し込む形でラウンド終了となった。

2R、マインが右カーフを蹴ってサークリングする。組みつくギャントに右フックを狙い、マインが両差しでギャントをケージに押し込む。ギャントが右腕を差し返し、足をかけてテイクダウンを狙いつつ右のヒザ蹴りを入れる。ギャントは首相撲の形を作り、一度離れてからダブルレッグへ。ここも腕を入れて対応するマインだが、ギャントがこの試合初めてクリーンテイクダウンを奪う。

マインも亀になって立ち上がろうとするが、ギャントがバックコントロールを続ける。ギャントはパンチを入れつつ、マインが立ち上がるとヒザ蹴りを入れる。ギャントは深くダブルレッグに入ってマインをテイクダウンすると、背中を見せるマインに両足をフックして後ろからパンチとヒジを連打。最後はバックマウントから完全にマインの体を伸ばして殴る形となり、レフェリーが試合をストップ。MMA無敗のギャントがUFC初陣をTKO勝利で飾った。


PR
PR

関連記事

Movie