【DEEP TOKYO IMPACT2026#02】安井が左目の負傷でドクターストップ。森の反則攻撃と判断されて失格
<フェザー級/5分3R>
安井飛馬(日本)
Def.2R3分47秒 by illegal attack
森俊樹(日本)
サウスポーの森に対して、安井が右の蹴りを見せる。森はステップでかわし、サークリングしながら右フックと関節蹴りを見せる。互いにローを蹴り合い、森が左ストレートから右フックにつなげる。安井が右の前蹴りから左フックを当て、距離が詰まると森が首相撲の形を作る。安井はそれを外しながら左フックからパンチをまとめ、森も左ストレートを返す。安井が左カーフで森のバランスを崩して右フック、そのまま森をケージに押し込む。
安井は森の右腕を小手に巻いて、右手で森の右足を取ってテイクダウンを狙う。森は差している右腕を利かせてスタンドでバックへ回る。安井は森の左腕をキムラに捉え、グラウンドの展開になると森がシングルバックから左腕を首に回してRNCを狙うが、安井が森の体をケージに押し込んで正対する。安井は森の両足を自分の足で束ねて寝かせようとする。森は左腕を首に巻いてギロチンを仕掛けつつ、腕を外して両脇を差す。
今度は安井が森の立ち際にギロチンを狙って三角絞めへ。立ち上がった森は安井の顔面を踏みつける。安井は腕十字に切り替えながら三角絞めを深く入れる。ここで森が安井の顔面にヒザを蹴ってしまうが試合は続行。安井が三角絞めを狙い続けてラウンド終了となった。
この一連の攻防で安井は左目にダメージを負い、左目を気にする仕草を見せる。そして試合再開前、森のグラウンド状態でのヒザ蹴りに対してイエローカード=減点1が提示された。
2R、左目がふさがっている安井。両者ともミドルを蹴り合い、安井が右ストレートを打つ。森が左ストレートから前に出て組みつく。お互い左腕を差した状態でテイクダウンを仕掛ける。ここから森が安井のバックに回ってテイクダウンしてサイドポジションへ。安井は亀になって立ち上がり、その立ち際に森がサッカーボールキックを蹴る。ここで安井にドクターチェックが入り、試合は再開される。
再開後、森がインローと前蹴り、左ストレートにつなげる。さらに森が右フックから前に出て左ミドルを蹴る。安井が右フックを打つが空振りし、森がパンチから組みつく。先ほどと同じように互いに左腕を差した状態で安井が森をケージに押し込んで投げを狙う。
ここは両者離れて試合がスタンドに攻防となり、安井に2度目のドクターチェックが入ると、ドクターが試合をストップ。場内では森のTKO勝利がアナウンスされたが、大会後にDEEPの公式Xにて「試合後にレフェリー陣営と映像をみて競技した結果で森選手の反則による失格になりました」(原文ママ)と発表された。














