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【LFA227】コンテンダーズシリーズ黒星からの再起。ライトの右を凌いだヘイグがRNCで仕留める

【写真】1R終盤にもRNCを狙ったヘイグが、2Rにフィニッシュ(C)MMAPLANET

<ミドル級/5分3R>
テオ・ヘイグ(米国)
Def.2R1分03秒 by RNC
ランス・ライト(米国)

開始早々、ヘイグが距離を詰める。ライトが左ジャブから右ロー。ヘイグがワンツーを返した。しかしライトが前に出てワンツーを放つと、右がヘイグのテンプルを捉える。頭を下げたヘイグをケージに押し込むライト。すぐに離れると、下がるヘイグを左ジャブで追う。ヘイグのダブルレッグを切ったライトはサウスポーへのスイッチも見せるが、オーソドックスからの右クロスがヒットする。打撃のフォームが荒いヘイグに対し、ライトがインサイドからパンチを当てていく。

首相撲からヒザを狙うライトだが、致命傷を与えることはできない。ヘイグがダブルレッグからドライブし、ボディロック・テイクダウンへ。バックマウントを奪取してRNCを狙う。これは極まらず、パウンドで削って再チャレンジ。これを凌いだライトがスクランブルから立ち上がる。スタンドではともに打撃は粗くなったが、疲労が見えるライトに対し、ヘイグが攻め込む。ケージ中央でヘイグの右ミドルがクリーンヒット。ライトもボディロックでテイクダウンを奪った。

2R、左ジャブの差し合いからヘイグが右ストレート、ダーティボクシングで攻め立てる。ライトにケージを背負わせてダブルレッグで飛び込み、右の小外刈りでグラウンドに持ち込んだ。背中を見せたライトからバックマウントを奪取し、すぐに左腕を首に回す。フェイスロックから腕を滑り込ませ、RNCでタップを奪った。

ヘイグはデビュー以来6連勝で、昨年5月にDWCSに出場するも1R TKO負け。5カ月振りの再起戦を勝利で飾った。


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