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【DEEP TOKYO IMPACT2026#01】石坂空志、約6年半ぶりのMMA復帰戦=坂野周平に逆転TKO勝ち

【写真】1Rは見事なグラウンドコントロールを見せた坂野だったが、それを凌いだ石坂が2Rに試合を決めた(C)MMAPLANET

<バンタム級/5分2R>
石坂空志(日本)
Def.2R3分42秒 by TKO
坂野周平(日本)

互いに左ミドルを蹴り合い、坂野が石坂の蹴り足を取ってテイクダウンする。坂野はパンチを落としながら石坂のバックに回って両足をフックする。坂野はバックキープを続けてパンチを入れ、右足を深く入れて四の字フックする。坂野は石坂の動きに合わせてバックキープを続けて細かくパンチを落とし続ける。

石坂も腰を上げて逃げようとするが、坂野が石坂の体を潰してパンチとヒジを入れ続ける。石坂は坂野の足を持って正対しようとするが、坂野は足を組み替えてバックキープを続ける。この時間が長く続くが、石坂が坂野を前に落とすようにしながら正対して上を取り返す。

石坂は体を起こしてパンチを落とし、坂野も下から距離を作って組みつき、石坂が距離を取って離れる。試合がスタンドに戻ると石坂が右ストレート、左の飛びヒザ蹴り、右ミドルと打撃の手数を増やす。坂野が蹴り足を取ってシングルレッグに入るが、石坂は板野の体を潰してパンチを落とす。

2R、坂野が細かいパンチで前に出る。石坂も右ミドルと右ストレートを当てるが、組んだ坂野が石坂をケージに押し込んでバックへ。坂野がバックコントロールからテイクダウンして足をフックしようとするが、石坂も自分が前転しながら足をフックさせない。立ち上がった石坂は右のヒザ蹴りを突き刺す。

組んだ坂野がテイクダウンを仕掛けて組みの攻防になると、上になった石坂が腕十字へ。坂野も体を起こしてインサイドガードで上になる。石坂はガードからアームロックを仕掛けて立ち上がり、その際で坂野にヒザ蹴りを入れる。試合がスタンドになると石坂が右フック、坂野の組みを切ってヒザ蹴り、右フックと攻撃をまとめる。

今度は石坂が四つ際で組み、石坂が外掛けでテイクダウンする。ここは坂野が立ち上がるが、石坂が右ストレートでダウンを奪い、マウントとバックからパンチを連打。坂野の動きが止まったところでレフェリーが試合をストップした。石坂が1Rの劣勢を跳ね返す見事なTKO勝ちを収め、坂野は約6年半ぶりの復帰戦を飾ることが出来なかった。


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