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【DEEP TOKYO IMPACT2026#01】前に出続けた山﨑弥十朗、マスト判定2-1でウラケンとの接戦に勝利

【写真】ウラケンの打撃を被弾しても最後まで前に出た山﨑。山﨑の前進&TD、ウラケンの打撃がどちらも光った試合だった(C)MMAPLANET

<ライト級/5分2R>
山﨑弥十朗(日本)
Def.2-1:19-19(山﨑).19-19(山﨑).19-19(ウラケン)
ウラケン(日本)

サウスポーの山﨑に対し、ウラケンがインローを蹴る。山﨑も左ミドルを蹴って前に出る。ウラケンは背筋を伸ばしてステップする構えからストレートを伸ばす。山﨑はシングルレッグに入ってウラケンをケージに押し込む。山﨑は右腕を腰に巻いて、ウラケンを前方に崩しながらパンチを入れる。

山﨑は両腕を組んでボディロックに持ち込むが、ウラケンはクラッチを切ってスペースを作ってヒザ蹴りを入れる。山﨑は右腕を腰に巻いて、左手でウラケンの右足を取るようにテイクダウンする。ウラケンはケージに背中を預けて立ち上がって離れる。試合がスタンドに戻ると山﨑が左ストレート。ここでウラケンも前に出たためバッティング気味に頭が当たる。

山﨑がそのままウラケンをがぶってパンチを入れる。ここから山﨑はバックに回り、立ち上がるウラケンにダブルレッグに入る形でテイクダウンする。残り1分、山﨑がウラケンのバックに回ってRNCを狙いながらパンチを入れる。ウラケンも腰を上げてバックキープから脱出する。

2R、ウラケンが細かくステップを踏む。山﨑がパンチで入ってこようとすると、ウラケンが右ストレートや左フックを狙う。山﨑はテイクダウンを見せつつ、左ストレートや右フックで飛び込む。ウラケンは距離を取ってインロー、山﨑は右フックから踏み込もうとするが距離が遠い。

ウラケンは右ストレート、右のスーパーマンパンチ。山﨑は顎を引いて右フックや左ストレートで前に出る。ウラケンもそこに右ストレートや左フックを狙い、山﨑がシングルレッグで組みつくがテイクダウンまで持ち込めない。試合がスタンドに戻るとウラケンが右ストレートで前進。山﨑のダブルレッグを切って右を当てる。

さらにウラケンはインロー、右ストレート、左フックを当てる、山﨑も左ストレートを出しつつ、強引に組みつこうとするが、ウラケンはそれを許さない。ウラケンは変わらず距離を取りながら右ストレート。山﨑も必死に左ストレートを返すが、ウラケンが右アッパー・右ストレートを当てる。最後は山﨑が強引に組んでケージまでドライブし、尻もちをつかせてパンチを入れたところで試合終了となった。判定はマスト判定によるスプリットで山﨑の勝利となった。


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