【LFA225】挑戦者アギアールが計量失敗、暫定フライ級王者デグリがリスキーなワンサイドタイトル戦
【写真】ワイサイドタイトルマッチ。変則的タイトルマッチだが、日本で見られる負けてもノーコンテストではない(C)LFA
23日(金・現地時間)、ブラジルはブラジリアのジナージオ・ニウソン・ネウソンでLFA225「Degli vs Aguiar」が開催中だ。同大会のメインはLFA暫定フライ級選手権試合=王者マルコス・デグリにルイス・アギアールが挑戦予定だった。
Text by Manabu Takashima
しかし、アギアールが125.6ポンドで計量オーバー。今回の試合は英語表記的にはワンサイドタイトルマッチとして実施されることとなった。これは暫定王者デグリが勝った場合は王座防衛、負けてもタイトルは失わない。ただし、敗北を喫するとノーコンテストではなく黒星がつくという変則タイトル戦だ。
ブラジル国内のムエタイ王者で柔術でも黒帯のデグリはキャリア13勝3敗、8KO勝ちと4つの一本勝ちを誇るフィニッシャーだ。LFAでは5連勝中で1年前のLFA201でリンコン・サントスをKOし暫定のベルトを巻いた。
体重オーバーとなったアギアールは9勝1敗でRec Fight、Paulista Fight MMA、Jungle Fightでもフライ級王座を獲得している3冠王だっただけに計量失敗は残念でならない。
いずれせよ王者デグリはここでしっかりと結果を残し、UFC、コンテンダーシリーズ、あるいは正規王者エドゥアルド・シャポリンとの統一戦に繋げるしかないファイトとなる。フィーダーショーの暫定のベルトは次へのチケット。ここでデグリが仮に敗北を喫した場合、ベルトを失わなくてもキャリアの停滞を意味する。非常にリスキーなワンサイド・タイトルマッチとなる。
■視聴方法(予定)
1月24日(土・日本時間)
メインカード午前9時30分~LFA Fight Network
■主な対戦カード
<LFAフライ級暫定選手権試合/5分5R>
[王者]マルコス・デグリ(ブラジル)
[挑戦者]ルイス・アギアール(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
ダニエル・アラウージョ(ブラジル)
デリッキ・ボルジス(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
ハファエル・ペレイラ(ブラジル)
リオネル・アボジェル(アルゼンチン)
<ミドル級/5分3R>
マルシオ・ガブラル(ブラジル)
ジュリオ・スパダッチーニ(ブラジル)
<ライトヘビー級/5分3R>
レオン・ソアレス(ブラジル)
ミゲール・ポルト(ブラジル)
<フェザー級/5分3R>
イカロ・ブリト(ブラジル)
アリスチジス・ヴィニシウス(ブラジル)
<ウェルター級/5分3R>
ガブリエル・ビニシウス(ブラジル)
ジョエル・サウビアーノ(ブラジル)
<女子フライ級/5分3R>
ビアンカ・バシリオ(ブラジル)
ジェシカ・オリヴェイラ(ブラジル)











