この星の格闘技を追いかける

【Pancrase360】アマ&プロ通じて三度目の正直! 田嶋が井村を右ストレートで沈めてベルト奪取

【写真】打ち合いで下がることなく一度、間を置いてから右ストレートを決めた田嶋がKO勝ち(C)MMAPLANET

<バンタム級王座決定戦/5分5R>
田嶋椋(日本)
Def.1R3分42秒 by TKO
井村塁(日本)

サウスポーの井村に対し、田嶋が左右に回ってローを見せる。スイッチしながら距離を詰める井村。田嶋は左フックを振るって中に入れさせない。しかし井村が左ミドルからニータップで入り、アンクルピックで尻もちを着かせた。田嶋のヒジを受けながら両足をすくう。ヒザを着いて耐えた田嶋がスタンドに戻る。

田嶋は右ヒザから右クロス。井村の左ミドルに右ストレートを合わせ、返しの左フックが顔面をとらえた。腰を落とした井村が体勢を立て直し、パンチを伸ばすも再び田嶋の左フックがヒット。ヒザを着いた井村に右を浴びせる田嶋。井村は田嶋の左フックをかわし、シングルレッグでドライブする。

ヒジを連打しながら尻もちを着かされる田嶋。井村は両ヒザを着いた田嶋をボディロックで持ち上げ、マット叩きつける。しかし田嶋がパウンドを落とす井村を足で跳ね上げ、スタンドに戻った。

右を伸ばした田嶋は左をカウンターで当て、さらに距離を詰めてきた井村を右でグラつかせる。下がる井村に右ストレート、左フックを浴びせていく田嶋。ラッシュを受けた井村も左を当てて田嶋をフラつかせるが、ケージ中央まで下がった田嶋が井村の左をかわし、ワンツーをクリーンヒットさせてダウンを奪う。そのまま田嶋が追撃すると、レフェリーが割って入った。

アマチュアとプロで井村に2敗を喫していた田嶋にとっては、三度目の正直といえる勝利。涙とともにベルトを巻いた田嶋は周囲への感謝を伝えた。


PR
PR

関連記事

Movie