この星の格闘技を追いかける

【RTU ASIA2022】準決勝は10月に。開催地は未決定。内田タケルの連続参戦の可能性――大

【写真】代役出場はそれこそ神のみぞ知るといったところだが、Road to UFC連続出場の可能性は大いにある内田タケル(C)MMAPLANET

9日と10日の両日に渡り、シンガポール・インドアスタジアムで開催されたRoad to UFC ASIA。日本勢はバンタム級の3選手=風間敏臣、中村倫也、野瀬翔平とフェザー級の松嶋こよみが準決勝に勝ち残った。


4つエピソードを終え、ケヴィン・チャンUFCアジア代表はアジア各国、インドネシア、インド、韓国、日本、特に中国での視聴者数の多さについて言及するなど、アジアでダイヤの原石を発掘する試みが成功に終わったことを会見で話し、その場で松嶋×ホン・ジュンヨンの試合に触れ、激闘ぶりが大いに印象に残ったと笑顔を見せた。

チャン代表によると準決勝は10月開催がほぼ決まり、開催地に関しては状況次第と明確にはしなかった。これまでラスベガスのUFC APEX、UFC PIのある上海などが、セミファイナルの地になるという情報も流れていたが、準々決勝大会が成功裏に終えた今――PPVウィークに独立したイベントを開くフォーマットを踏襲することも多いにある。その場合は10月22日のUAEアブダビ大会=UFC281の週に行われる可能性が一気に高まってきた。

また同会見で「フライ級準決勝で欠場が出ると、内田タケルの代役ファイターになる可能性はあるか」という問いに対し、「そういうケースになれば、大いに考えられる」とチャン代表は答えた。その際に内田の勝利を絶賛し、トーナメント準決勝でなくワンマッチも引き続きマッチメイクするので、そこでトーナメントに出ない選手が戦うことも確定のように話していた。

そのワンマッチ出場組ではEpisode01のワンマッチ=ライトヘビー級戦でトゥコ・タクコスをKOした中国のチャン・ミンヤンがUFCと契約を果たしたことをチャン代表は明らかとしている。

PR
PR

関連記事

Movie