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【UFC】ダナ・ホワイトが明言──6月27日、ついにファイトアイランド大会開催か

【写真】ついにファイトアイランズ大会の日付に言及したダナ・ホワイト (C)MMAPLANET

3 日(水・現地時間)、ダナ・ホワイトが英国のボクシングプロモーター兼マネージャーで、マッチルームスポルト社のエディ・ハーンとマッチルーム・スポーツ所属で元WBC世界クルーザー級王者で、クリードにも出演したトニー・ベリューがホストを務める──トーク・ザ・トーク・ポッドキャストに出演し、6月27日(土・現地時間)にファイトアイランドでイベントを開く方向であることを明かした。

まずダナは、現状においてUFCは1カ月で5度の大会を開き、今週末に6度目のイベントを開催し従業員の解雇、給料のカットがないことを明言した。そしてボクシングプロモーターであるハーンに無観客大会について尋ねられると、「幸いにも我々にはTUFやコンテンダーシリーズで無観客大会の経験があった。でも、これだけのトップクラスの試合を行ったことはなかった。無観客でも良いことはあるけど、ソールドアウトの会場のようなエナジーや雰囲気を得ることはできない」と話した。


そしてアイランドの話題を振られると、「アイランドはFXXXエクスペンシブで、FXXXXクレイジーだ。飛行機でイベントに必要な人員を移動させ、インフラも整備しないといけない。FXXXX狂気の沙汰だけど、我々はやり遂げることを約束する」と話した。そして、その時期を尋ねられると画面に映らない何かを眺め「7月25日だ。その日にやるとは断言できないけど、そこを目指している」と発言。

その後、他のスポーツやボクシングが再開しないことにテーマが変わるなかで、ダナは「確かにゲートがないなかで試合を組むから、大金を失っている。でも、今は前に進むべき時なんだ。人々にはライブスポーツが必要だ。そして、私はやれる。従業員の半数をクビにし、給料も半分に。選手は落ち着くまで金を稼げない。こんな簡単な選択はない。でも、くそったれだ。そんなことをしてもこのスポーツのためにならない。私はそんなことはしない」と声を大にして訴えた。

さらにベリューのコナー・マクレガーの試合が見たいという頓珍漢な問いかけに返答する最中に「ファイトアイランズ大会の日付が間違っていた。7月じゃない。6月27日だ」とダナが訂正する。ここでハーンが「忙しいねぇ」と言っただけで、これ以上のアイランドについて言及されることはなかった。

現状、UFCは6日のUFC250に続き、13日と20日をベガスのUFC APEXで行うことを発表しているが、27日の大会は会場未定としていた。ここがアイランドの初お目見えになるとすれば、ダスティン・ポイエー✖ダン・フッカー、アスペン・ラッド✖サラ・マクマン、モーリス・グリーン✖ジアン・ヴィランテが夢物語かと思われた──どこかの島で試合をすることになる──のか。正式発表を待ちたい。

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