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【The Fight Must Go On】Must Watch !! 櫻井雄一郎のおススメ、Gladiatorを知るための5番勝負─01─

Minamide vs Doi【写真】現時点で和歌山で開催された最後のGladiatorのメインで南出と土肥が戦った (C)MMAPLANET

国内外のMMA大会の中止及び延期、さらには格闘技ジムの休館など、停滞ムードの真っただ中です。個人的にも大会の延期と中止のニュースばかりを書かざるをえない時期だからこそ、目まぐるしい日々の出来事、情報が氾濫する通常のMMA界では発することができなかったMMAに纏わる色々なコトを発信していければと思います。こんな時だからこそ The Fight Must Go On──第28弾はMust Watch!!  このスポーツの著名人が、改めて視聴することを薦める試合を紹介したい。

今回から和歌山発、関西でMMAの普及に努めるGLADIATORの櫻井雄一郎代表が選ぶ、Gladiator編。櫻井代表が「Gladiatorで頑張っている選手をもっと知って欲しいために選んだ5番勝負」から、最初の1番を。

※ここで紹介する試合は、オフィシャルホームページやオフィシャルYouTubeチャンネルで誰もが無料で視聴できるファイトに限っており、違法でアップされた試合は含まれていません。


櫻井代表が選んだ「Gladiatorで頑張っている選手をもっと知って欲しいために選んだ5番勝負」、1試合目は2017年8月13日に行われた南出剛✖土肥潤の一戦だ。

和歌山・創道塾のエースが打✖組という異種格闘技的な一戦に挑んだ一戦は、櫻井代表にとってプロモーターとして、そしてジムの代表としての2つの目を持って見ていた両者の特徴が出た好勝負だった。

櫻井雄一郎のMust Watch 01、南出✖土肥戦の選択理由は以下の通りだ。

櫻井雄一郎
Minamide vs Doi 02「この大会で南出をメインに抜擢したのは、2カ月前に修斗大阪大会に急遽オファーを受けたのですが、減量中に脱水症状で病院に運ばれ試合に穴を開けてしまったことも関係していました。

そのことで本人の気持ちも落ち気味だったので、それなら地元・和歌山で戦って再起を目指せば良いやろうと。MIBUROのウエタ・ユウ代表に電話をすると、その時横にいた土肥選手が即答で『やりたい』って言ってくれました。

Minamide vs Doi 03土肥選手は南出が苦手とするグラップラーで、自分の持ち味を出して勝てるのか、それとも相手の得意なところで戦って負けるのか。1Rは組まれて寝技に持ち込まれ、何とかラウンド終了まで堪えましたが圧倒されました。

この試合は2回戦だったのですが、南出は組みを嫌がって下がらず、前に出て勝負を賭けました。そして打ち勝った。結果的に両者の良いところが出たうえで、剛が地元に錦を飾ることができた良い試合でした」

GladiatorオフィシャルYouTubeチャンネルで視られる──動画はコチラから

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