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【UFN136】計量終了 ハントはリミット丁度、ソン・ジンスが1lbsオーバー。18連勝のロシアンに注目!!

14日(金・現地時間)、15日(土・同)にロシア・モスクワのオリンピスキで開催されるUFC Fight Night136「Hunt vs Oleinik」の計量が行われた。


メインでアレクセイ・オレイニクと対戦するマーク・ハントはヘビー級リミット丁度の265ポンドでパスし、スケールの上で舌を出した。また今大会がUFC初出場となるソン・ジンスは後ろ手に組み、気を付けの姿勢で厳しい表情で体重計に乗るが、137ポンドと1ポンド・オーバー規定よりも1ポンド重く、ファイトマネーの20パーセントを没収されてピョートル・ヤンと戦うこととなった。

計量台の上と同じ姿勢で、口を真一文字に結びフェイスオフを行なったソン・ジンスと対照的にライト級契約から大幅に6ポンドもオーバーしファイトマネーの40パーセントを失ったマイルベク・タイズモフは、対戦相手のデス・グリーンに言葉に何やら言い返す強心臓というか、無神経ぶりを見せていた。

初出場のロシア勢で再注目はチアゴ・アウベスと対戦するアレクセイ・クンチェンコだ。M-1グローバルのウェルター級チャンピオンで、既に3度の防衛に成功している彼はキャリア18連勝で無敗のファイターだ。キックの経験もあり、強烈な打撃は勿論のことテイクダウンや投げ、そしてしっかりと根を張った大木のような揺るぎないポスチャーから振り落とされるパウンドは脅威以外の何モノでもない。

オーソとサウスポー、両方の構えから放たれる左ハイに対して体が浮くようなことがあればテイクダウン、パンチのラッシュに結びつける。アウベスがこのクンチェンコの蹴りのあとで、クラウチングの構えを持続して、前に出ることができるのか。そこがまず勝負の焦点となるだろう。

■ UFN136計量結果

<ヘビー級/5分5R>
マーク・ハント: 265 ポンド(120.2キロ)
アレクセイ・オレイニク: 235ポンド(106.59キロ)

<フェザー級/5分3R>
ニキータ・クリロフ: 205ポンド(92.99キロ)
ヤン・ブラボヴィッチ: 205ポンド(92.99キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アンドレイ・オルロフスキー: 224ポンド(101.6キロ)
シャミル・アブドゥラヒモフ: 256ポンド(116.11キロ)

<ウェルター級/5分3R>
チアゴ・アウベス: 171ポンド(77.56キロ)
アレクセイ・クンチェンコ: 170ポンド(77.11キロ)

<ミドル級/5分3R>
CB・ダラウェー: 186ポンド(84.37キロ)
ハリド・ムルトザリエフ: 185ポンド(83.91キロ)

<バンタム級/5分3R>
ピョートル・ヤン: 136ポンド(61.69キロ)
ソン・ジンス: 137ポンド( 62.14キロ)

<ライト級/5分3R>
ルスタン・ハビロフ: 156ポンド(70.76キロ)
ケイジャン・ジョンソン: 155ポンド(70.31キロ)

<ライト級/5分3R>
マイルベク・タイズモフ: 161ポンド(73.02キロ)
デス・グリーン: 156ポンド(70.76キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
マゴメド・アンカラエフ: 204ポンド(92.53キロ)
マルチン・プラチニオ: 205ポンド(92.99キロ)

<ミドル級/5分3R>
アダム・ヤンディエフ: 184ポンド(83.46キロ)
ジョーダン・ジョンソン: 186ポンド(84.37キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ラマザン・エメエフ: 171ポンド(77.56キロ)
ステファン・セクリッチ: 170ポンド(77.11キロ)

<バンタム級/5分3R>
マラブ・デヴァリシビリ: 135ポンド(61.24キロ)
テリオン・ウェア: 135ポンド(61.24キロ)

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