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【PFL2018#4】マレガリエはハリソンに完封負け。得点は3Pのまま

<フェザー級/5分3R>
アンドレ・ハリソン(米国)
Def.30-27.30-27.30-27
ナザレノ・マレガリエ(アルゼンチン)

ご当地ファイターのハリソンに大きな声援が集まる。慎重な立ち上がりの中でマレガリエが左ジャブをダブルで見せる。ハリソンは右ローを蹴り、右フックを振るいながら前で。マレガリエがテイクダウンを狙うと、ハリソンはがぶってから離れる。左ハイを蹴り、じりじりと距離を詰めるハリソンに対し、プレッシャーに耐えられなくなったかマレガリエは遠い距離からダブルレッグを仕掛けて切られる。

ケージの前を回るマレガリエに右フックを当てたハリソン、組まれてもがぶってヒザを顔面に突き上げる。残り30秒でハリソンは左ハイを放ち、マレガリエは両手をマットにつく。攻め急ぐことなく、ハリソンはラウンドを取った。

2R開始直後に右を当てたハリソンは、ワンツーにつなげる。マレガリエも左フックを返すが、気が付けばケージを背負っている。ワンツーに続き、左をヒットさせたハリソンは、マレガリエの左フックにも右を合わせる。マレガリエも下がらず左フックを打っていくが、重い右ローを蹴られショートフックからダブルレッグで組まれる。体を入れ替えたマレガリエはしばらく押し込み続けたが、体を入れ替えたハリソンの右クロスを被弾して腰が落ちる。

左右のフックを返したマレガリエにハリソンの右ハイが当たる。ここも攻め急がないハリソンはダブルレッグでケージに押し込みテイクダウンを奪う。立ち上がり際にフックを入れたハリソンは、最後も組み付いてラウンドをまとめた。

最終回、ハリソンはまず左ハイをガードの上から蹴り、ローを当てていく。マレガリエはシングルを取りに行き、離れたところで右フックを受けそうになる。ようやくシングルレッグでクラッチすることができたマレガリエだが、ハリソンは容易く切るとがぶってから離れる。右ボディを当て、左フックを受けたハリソンは右で踏み込む。マレガリエも右オーバーハンドを打ち返すが、逆転につながるような攻撃はないまま時間が過ぎ、タイムアップとなった。

勝利ボーナスよりも、確実に勝利を重ねるという戦略だったのか、ハリソンは倒しに行ける場面も特にフィニッシュは狙わず堅実にキャリア19連勝を手にした。

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