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【ONE71】テイクダウン以降は手がないスノトが、ロサウロに抑え込み勝ち

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
スノト(インドネシア)
Def.3-0
ロエル・ロサウロ(フィリピン)

ロサウロのミドルをキャッチし、スノトがテイクダウンに成功する。ハーフから左の前腕を押し付け、エルボーを滑られたスノトは体を起こして、足を畳むようにパスガードに成功する。エビで体を滑らせたロサウロが立ち上がり、サウスポーのロサウロが左右のローを蹴る。テイクダウンのフェイクから右を当てたスノトが、ワンツーに続いてテイクダウンに成功する。サイドからニーインもロサリオが背中を預けながら立ち上がったところで初回が終了した。

2R、ロサウロが右ローもスノトがテイクダウンを合わせて、即マウントへ。背中を見せたロサウロにパンチを入れRNCを狙う。一度上を向いて、亀になったロサウロの腕を狙ったスノトが腕十字へ。すぐにヒジを抜いたロサウロだが、腰をコントロールされ再び抑えられる。スノトがマウントからバックに移行しアゴの上から絞めを狙う。

スノトは自らクラッチを切り、ロールしたロサウロの動きに合わせてマウント、再びバックマウントの態勢に。ワンフックを逆に組むなど、グラップラーながら寝技の精度が低いスノトは、ロサウロを極め切れないラウンドとなった。

最終回、左ローを入れたロサウロだが、左ストレートにダブルレッグを合わされテイクダウンを許す。スノトはサイドを取って抑えるのみでなかなか手がない。攻めるスノトも、攻められるロサウロも動きがなく、ついにはブレイクが命じられる。ロサウロがスーパーマンパンチから左ミドル、顔面を蹴られそうになりながらダブルレッグで上を取ったスノトはハーフで抑える。残り45秒で足を抜いてマウントを取ったスノトは背中を向けたロサウロにヒジとパンチを軽く落とし、抑えるのみでタイムアップに。

結果は当然ツスノトだが、テイクダウン以降は見るべき点のない試合だった。

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