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【ONE68】試合結果 クリスチャン・リーが横田から鮮烈一本勝ち。育つ、東南アジアのONE世代

Lee vs Yokota【写真】ギロチンというよりも、モディファイド・ぺルヴィアンチョークという方がしっくりくるクリスチャン・リーのフィニッシュ(C)ONE

9日(金・現地時間)、マレーシア・クアラルンプールのアシアタ・アリーナでONE68 「Visions of Victory」が開催され日本から出場した横田一則はクリスチャン・リーのギロチンに敗れた。

01ONE3戦目のベテランは19歳の新鋭に一本負けを喫した。右を見せておいてのダブルレッグという流れに対し、バックを預けてもそこから挽回する強味を見せていた横田だが、スクランブルの連続についにはシングルレッグをギロチンで切って落とされた。いってみれば横田の反応の上をいく、リーのスタミナと引き出しの多さに敗れた形だ。またメインではマレーシアのファンの大歓声を背にジアーニ・スッバがバンタム級タイトルコンテンダーのリース・マクラーレンのテイクダウンを切っていったが、最後はそのテイクダウン狙いからバックを許し、寝技に持ち込まれ肩固めの前に敗れた。

0263キロ契約ではフィリピンのダニー・キンガドが、ブルガリアのソティル・キチュコフとのスクランブルゲームで、豪快なリフト技を見せ判定勝ち。メインで敗れたスッバやキンガドなど、育てるマッチメイクから競わせるマッチメイクに東南アジアのONE世代というべきファイターがステップアップを果たしてきている印象を残した。


ONE68 「Visions of Victory」
<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
○リース・マクラーレン(豪州)2R3分12秒
肩固め
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×ジアーニ・スッバ(マレーシア)
<ウェルター級(※83.9キロ)/5分3R>
○アギラン・タニ(マレーシア)2R1分12秒
TKO
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×アミテシュ・チョーベー(インド)
<フェザー級(※70.3キロ)/3分5R>
○クリスチャン・リー(シンガポール)2R4分34秒
ギロチンチョーク
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×横田一則(日本)
<63キロ契約/5分3R>
○ダニー・キンガド(フィリピン)3R
判定
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×ソティル・キチュコフ(ブルガリア)
<ウェルター級(※83.9キロ)/5分3R>
○ルイス・サッポ(ブラジル)3R
判定
×キャムラン・アバソフ(キルギス)
<女子ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
○ミッシェル・ニコリニ(ブラジル)1R2分26秒
RNC
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×イリナ・キシェロバ(ウクライナ)
<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
○マー・ジャワン(中国)2R
RNC
×アマド・ムスタバ(パキスタン)
<バンタム級(※65.81キロ)/5分3R>
○モハメド・アイマン(マレーシア)3R
判定
×リン・サロス(カンボジア)
<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
○ジヒン・ナジヒン(マレーシア)2R2分23秒
三角絞め
×プジャ・トマール(インド)
<62.5キロ契約/5分3R>
○コン・シチャン(カンボジア)3R
判定
×リスキ・ウマー(インドネシア)
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