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【Pancrase295】ISAOと松嶋こよみの間で暫定フェザー級選手権試合――まで加わる

Matsushima vs ISAO【写真】スタンドでの圧力の掛け合い。まずはそこが楽しみな一戦だ (C)PANCRASE

21日(水)、4月15日(日)に東京都江東区の新木場スタジオコーストで開催されるPancrase295でフェザー級暫定王座決定戦、松嶋こよみ×ISAOが組まれることが発表された。


ストロー級KOPT=砂辺光久×室伏シンヤ、マモル×春日井たけしのフライ級マッチ、北岡悟の登場と話題の多い同大会に、もう箱以上と言わざるを得ないカードが加わった。

現王者ナザレノ・マレガリエは昨年3月にタイトル奪取後、8月に予定されていたISAOとの防衛戦を負傷欠場、防衛期限1年を超過してなお負傷が重なり試合出場が適わないということで今回、暫定王座決定戦が行われる。

パンクラスサイドとしては1位の松嶋と2位の中原由貴を組む意向だったが、中原は今は力を底上げする時期として練習に専念するという理由で辞退し、3位のISAOが松嶋と暫定のベルトを賭けて戦うこととなった。

ISAOは昨年8月の王者の欠場により、代役カイル・アグォンと戦い僅差の判定でこの勝負を落としている。一方、松嶋はそのアグォンから12月にしっかりと判定勝ちを収め確かな成長をデカゴンで見せていた。

とはいっても打撃の圧に屈することなく、自分のペースでテイクダウン&スクランブルに持ち込むことができるISAOは松嶋にとって、アグォンに以上にペースを握る、勝負どころを落とさないという点が重要になってくる相手だ、

逆にいえば、松嶋がこの先に進むためには乗り越えないといけない相手ともいえる。力勝負ができるうえに、重箱の隅をつつくようなファイトも展開できるISAOと、そこをさらに伸ばしたい松嶋。先にISAOは打撃戦に屈することがないと書いているが、打撃でプレッシャーを与えることができた方が有利になるのは間違いない。精神戦から持てる技術を駆使し続けた――結果の根性戦、そんなタフファイトになりそうだ。

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