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【UFC221】11勝0敗のケネディを寄せ付けず、ヴォルカノフスキーがオクタゴン4連勝達成

<フェザー級/5分3R>
アレックス・ヴォルカノフスキー(豪州)
Def.2R4分57秒by TKO
ジェレミー・ケネディ(カナダ)

間合いを探り合いからシングルレッグに出たケネディ。ヴォルカノフスキーが体を入れ替えてケージにケネディを押し込む。小外掛けでテイクダウンを奪ったヴォルカノフスキーに対し、ケネディはガードからエルボーを入れ、ラバーガードを狙う。上体を起こしてプレッシャーをかけるヴォルカノフスキーがハーフから左エルボーを落とし、勢いのあるパンチを打ち込む。

右腕でワキを差し、左のパウンドを続けるヴォルカノフスキーは、さらに勢いのあるパンチをうちつける。ケネディはフルガードに戻すも、抜群のポスチャーの強さを見せるヴォルカノフスキーのパンチ、エルボーは止まらない。頭を抱えるようになったケネディはシャオリンスイープを潰され、パンチを被弾しながら左腕を差して立ち上がることに成功したが、ここでタイムアップに。

2R、フックを振るいダブルレッグに成功したヴォルカノフスキーが初回に続きトップコントロールの強さを見せるが、ケネディもハーフガードからスタンドに戻る。ケネディはシングルでヴォルカノフスキーをケージに押し込むも、頭が外側にあり前方にいなされる。ガードを強いられたケネディのワキ腹をガツガツと殴るヴォルカノフスキーは、エルボーを落とし、足を払ってパンチとエルボーを連打していく。左右の拳、左エルボーを落とされ続けたケネディは動きを止め、ラウンド終了の3秒前にケネディがTKO勝ちを決めた。オクタゴン3連勝対決、キャリア11連勝のケネディに初黒星をつけたヴォルカノフスキーは「誰が相手でも成長を見せつけるだけ。近いうちにチャンピオンを戦えるようになる」と力強く語った。


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