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【KSW40】ブシャノウスキーが急遽出場、ミドル級のシウバから判定勝ち

<ヘビー級/5分3R>
マリウス・プシャノウスキー(ポーランド)
Def.3-0
ジェイ・シウバ(ブラジル)

ジェイムス・マックスウィーニーの欠場で、ミドル級のジェイ・シウバが代役を買って出た。見劣りしない体格でケージに入ったシウバが、サイキックを見せる。蹴って離れるシウバは右を伸ばす。ジリジリと前に出て、プシャノウスキーが右フックを振るう。背中を向けて距離を取ったシウバに、パンチ、ヒザを入れるプシャノウスキーが離れたシウバにダブルレッグを仕掛ける。ケージにシウバを押し込んだプシャノウスキーのヒザが急所に当たる。

再開後、シウバが左ミドルを見せる。プシャノウスキーは左ロー、シウバの飛びヒザにテイクダウンを合わせる。尻餅をつきケージを背にしたシウバは、押しつぶされるように背中をマットにつかされマウントを取られる。背中を見せたシウバにエルボーを入れたプシャノウスキーは、フックを解いてバックコントロールに。エガを見せるシウバは初回を生き延びた。

2R、シウバが右ローを蹴り組んでいく。体を入れ替え、ケージにシウバを押し込んだプシャノウスキーはテイクダウン狙いを潰してバックを伺う。引き込んだシウバは背中を譲りつつ立とうと試みる。立ち上がったシウバが右フック。組み合いのなかでヒザをボディに連続で突き上げるプシャノウスキーが、ダブルレッグに成功する。両ヒザをマットについたシウバをボディロックで捉えたプシャノウスキーだが、彼自身がヒザをついており、これ以上の展開が見らなかった。

最数回も大半が、2R後半のような展開で時間ばかり過ぎる、と、残り1分でダブルをスプロールされたプシャノウスキーが前方に崩れ、パンチを浴びてマウントを許す。さらにパンチを続け、背中を向けたプシャノウスキーの頭部にパンチを続けるシウバがRNCへ。胸を合わせてきたプシャノウスキーが力でトップを取り返す。ここでタイムアップとなり、プシャノウスキーが判定勝ちした。

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