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【Bellator184】計量終了 王者の挑発に乗るコールドウェル。フェザー&バンタム級で好カードがズラリ

Dudu vs Caldwell【写真】ヒゲを蓄え、なんだか渋さが増したドゥドゥ・ダンタスが挑発を繰り返した。達者でない英語で『カモ~ン』などとやれると、コールドウェルも怒り心頭になるだろう(C)BELLATOR

5日(木・現地時間)、6日(金・同)にオクラホマ州タッカービルのウィンスター・ワールドカジノで開催されるBellator184「Dantas vs Caldwell」のパブリック計量が行われた。


メインでベラトール世界バンタム級王者ドゥドゥ・ダンタスにダリオン・コールドウェルが挑む一戦を始め、11試合に出場する全22名のファイターに体重オーバーは見られなかった。

今回の計量では恒例となっているジミー・スミスのステージ上でのインタビューはなかったが、ドゥドゥがフェイスオフ時に狼のマスクを持ち込んでコールドウェルを挑発。コールドウェルのニックネームが、ザ・ウルフということもありその首を刈ったというところか。さらに言葉攻めを続けたチャンピオンに対し、コールドウェルはそのマスクを奪いにかかったが失敗し、前哨戦はドゥドゥに凱歌が挙がった。

痛苦というタトゥーがアクセントのサンチェス

痛苦というタトゥーがアクセントのサンチェス

セミでは前フェザー級王者ダニエル・ストラウスがタイトルを失って以来、半年振りの再起戦でジョージ・カラキャナンとマルコ・ロウロを破って2連勝中のエマニュエル・サンチェスと戦い、そのサンチェスとカラキャニャンに勝ってきたパット・カーランが3連勝を賭けてジョン・マカパと対戦と、潰し合いが続くフェザー級戦線を象徴するような実力伯仲の顔合わせが並ぶ。

そして世界戦が行われるバンタム級でも、LFAバンタム級王者からベラトールに鳴り物入りでステップアップを果たしながら、スクランブル発進&体重オーバーで世界戦をふいにしたレアンドロ・イーゴが、コールドウェルに初めて土をつけたジョー・タイマングロと生き残り戦に臨む。

元UFC勢がいない──ベラトールの屋台骨を支えるファイターの競演だからこそ、今大会は見逃せない。

■ Bellator184計量結果

<Bellator世界バンタム級選手権試合/5分5R>
[王者]ドゥドゥ・ダンタス: 134.5ポンド(61.0キロ)
[挑戦者]ダリオン・コールドウェル: 134.7ポンド(61.09キロ)

<フェザー級/5分3R>
ダニエル・ストラウス: 145.8ポンド(66.13キロ)
エマニュエル・サンチェス: 145.2ポンド(65.86キロ)

<フェザー級/5分3R>
パット・カーラン: 145.6ポンド(66.04キロ)
ジョン・テイシェイラ: 145.8ポンド(66.13キロ)

<バンタム級/5分3R>
レアンドロ・イーゴ: 135.2ポンド(61.32キロ)
ジョー・タイマングロ: 135.7ポンド(61.55キロ)

<ライト級/5分3R>
スティーブ・コゾラ: 155ポンド(70.31キロ)
カリントン・バンクス: 155.3ポンド(70.44キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジャスティン・パターソン: 170.1ポンド(77.15キロ)
チャンス・レンカウンタ: 170.1ポンド(77.15キロ)

<ライト級/5分3R>
マニー・ムロ: 154.6ポンド(70.12キロ)
エマニュエル・リベラ: 154ポンド(69.85キロ)

<160ポンド契約/5分3R>
ショーン・ホールデン: 159.4 ポンド(72.3キロ)
シャカー・マキリップ: 159.6 ポンド(72.39キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
デマルクス・シモンズ: 201.8ポンド(91.53キロ)
ジャロッド・トライス: 202ポンド(91.62キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ラシーム・ジョンズ: 245.2ポンド(111.22キロ)
アーネスト・ジェイムズ: 263.9ポンド(119.7キロ)

<フェザー級/5分3R>
HJ・ハームレック: 144ポンド(65.31キロ)
ウェスティン・ウィルソン: 146ポンド(66.22キロ)

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