【ONE FN39】押され気味の展開からダカヤエフをKOしたランボーレックが王座挑戦をアピール
【写真】ランボーレックがボディから顔面に繋げて倒す(C)ONE
<ムエタイ・バンタム級/3分3R>
ランボーレック・チョー・アッジャラブーン(タイ)
Def.2R2分41秒 by KO
アブドゥラ・ダカヤエフ(ロシア)
リング中央で見合う両者。ランボーレックが動くと、ダカヤエフが右フックを振るう。距離を取ったランボーレックが右カーフを蹴る。ダカヤエフも右フックをから前に出た。ランボーレックの前蹴りを払いながら右を狙うダカヤエフ。ランボーレックもダカヤエフのワンツーを左ミドルで迎え撃つ。
速い踏み込みから右を伸ばすダカヤエフが、ランボーレックにロープを背負わせ、右ストレートを上下に散らしていく。ランボーレックも右ハイを放つが、ダカヤエフのボディ攻撃の前に下がり気味だ。またも右を上下に打ち込むダカヤエフに対し、ランボーレックはロープに詰まりながらヒジ打ち、そして首相撲へ。ブレイクが掛かると、ランボーレックの右がダカヤエフの顔面をとらえる。しかし下がることなくボディを攻め立てるダカヤエフ。ダカヤエフの右ボディの打ち終わりに右ヒジを狙うランボーレック。ラウンド終了間際、ダカヤエフの右カーフを受けたランボーレックが尻もちを着いた。
2R、ランボーレックが強い右ミドルを打ち込む。それでも距離を詰めていくダカヤエフが上下にパンチを散らした。ランボーレックの右ミドルをキャッチしたダカヤエフは右ストレートを伸ばす。右ミドルをフェイトに右スーパーマンパンチから左フックに繋げるランボーレック。ダカヤエフのペースは変わらず左ジャブを突いて、右ストレート。右カーフ、右ボディストレートと攻める。
ランボーレックも右ミドルを当てるが、ダカヤエフの勢いを止めることはできず。ならばと首相撲から崩していく。再び右ミドルのフェイントから右ストレートを放つが、これは空振り。ダカヤエフの右に、右フックを合わせるランボーレック。右ミドルはキャッチされてしまう。ランボーレックが至近距離では右ヒジを狙う。首相撲からヒザを突き上げる。ロープに詰められるもボディを打ち返し、左フックでダカヤエフの顔面を跳ね上げた。
下がったダカヤエフに対して、左右ボディから顔面に右を当てると、ダカヤエフがうずくまる。倒れ際に顔面へヒザを受けたが、決定打はボディブローか。そのままダカヤエフが10カウントを聞いた。
押され気味の展開から、チャンスを逃さずKO勝ちを収めたランボーレック。当然のように5万ドルのボーナスが贈られたランボーレックは、ベルト挑戦をアピールした。













