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【RIZIN52】2026年第一弾大会で注目カード実現。ダウトベックがバンタム級に転向し、福田龍彌と激突!!

【写真】新年一発目からヒリヒリしすぎる対戦が実現(C)RIZIN FF

23日(金)東京都内にて、3月7日(土)東京都江東区の有明アリーナで開催されるRIZIN52の追加対戦カード発表記者会見が行われた。
Text by Shojiro Kameike

会見の冒頭では榊原信行CEOからRIZIN52、4月12日にマリンメッセ福岡で行われるRIZIN LANDMARK13に続き5月、6月、7月も興行を開催することが明らかとなった。

そんななか今回発表されたRIZIN52の追加対戦カードの中で、最大の注目はカルシャガ・ダウトベックのバンタム級転向と、その初戦で福田龍彌がダウトベックを迎え撃つカードだろう。ダウトベックは昨年の大晦日にフェザー級で久保優太と対戦し、残念ながら試合はアイポークによるノーコンテストに終わった。一方の福田は、同じ大晦日に安藤達也をKOしている。

今回の会見には出席していないが、試合決定に対する両者のコメントを紹介したい。


カルシャガ・ダウトベック
「皆さんこんにちは。私は次戦に向けてのトレーニングを開始するために、プーケットのタイガームエタイに到着しました。この試合が発表されて大会が楽しみになりました。対戦相手はRIZINの中でも手ごわい相手で、とても優秀な選手です。その相手と素晴らしい試合をするので、見逃さないでください。勝利を掴むために全力で試合に臨みます」

福田龍彌
「年末の楽しかった安藤君との試合から、こんなに早くにヒリヒリするお話もらえて光栄です! とっても燃えています! 2026年初ヒリヒリ、皆で最高に楽しめるように3/7まで全力で万全に作り込みます! おぶりがーど」

またダウトベック×福田について、MMAPLANETから榊原CEOへの質問に対する回答をお届けしたい。

――ダウトベックは大晦日にアクシデント的な終わり方で試合を終えました。このタイミングで、バンタム級でダウトベックと福田選手を戦わせる意図を教えてください。

「ダウトベックは久保との試合の前からバンタム級転向を志願していて。これは確実ではないですけど、ダウトベックは自分のフィジカルとリーチなどを考えると、自分がバンタムに行ったほうが良いだろう――というのは、大晦日の前から考えていたことで。久保の試合はノーコンテストになりましたが、この2026年からは真剣にバンタム級で。今回だけバンタム級ということではなく、肉体改造をしてバンタム級でベルトを目指す。

大晦日にバンタム級のタイトルチャレンジャーとして第一候補に名前をジャンプアップさせた福田選手と、どこまでダウトベックがやり合えるのか。ここは未知数ですけども、ファンの皆さんの期待感のあるカードだと思います。そういう形でダウトベックの意向を受け入れて。簡単な相手ではないと思いますけれど、ダウトベックがバンタム級で通用するのか、しないのかハッキリさせられるのかなと思います」

――この試合の勝者がタイトルコンテンダーになることも踏まえて組まれたカードでしょうか。

「そうですね。挑戦者決定戦とは銘打ちませんが、どんな勝ちっぷりで福田が、ダウトベックが勝ち上がって来るかで――ファンも『サバテロと福田が見たいよ』『ダウトベックと見たい』という機運が高まれば、そのままタイトルマッチかなとも思います。ただ確定ではないです」

<女子バンタム級/5分3R>
大島沙緒里(日本)
ケイト・ロータス(日本)

<ライト級/5分3R>
ルイス・グスタボ(ブラジル)
桜庭大世(日本)

<フライ級/5分3R>
征矢貴(日本)
トニー・ララミー(カナダ)

<フェザー級/5分3R>
ビクター・コレスニック(ロシア)
相本宗輝(日本)

<フェザー級/5分3R>
高木凌(日本)
木村柊也(日本)

<バンタム級/5分3R>
所英男(日本)
鹿志村仁之介(日本)

<ライト級/5分3R>
キム・ギョンピョ(韓国)
矢地祐介(日本)

<フライ級/5分3R>
新井丈(日本)
イ・ジョンヒョン(韓国)

<女子スーパーアトム級/5分3R>
NOEL(日本)
イ・ボミ(韓国)

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