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【Bellator181】完全決着期す、カンポスとガーツのWAR。4度目の正直、間違いなし

<158ポンド契約/5分3R>
デレック・カンポス(米国)
Def.2R終了時by TKO
ブランドン・ガーツ(米国)

サウスポーのガーツが左ストレート、右フック、左ミドルと矢継ぎ早に繰り出す。カンポスは右ストレートから左を当てると、ガーツも左を当て返す。近い距離で左ミドルを蹴り上げていくガーツは、右を被弾すると足を止めて拳を振るうが逆に標的になり、右をヒットされる。カンポスは蹴り足をキャッチされ右を打たれても、ヒザを突き上げながら前に出ていく。ここで右を当てたガーツは、もう一度右を当ててからテイクダウンへ。すぐにカンポスが立ち上がり、ギロチンでガーツの動きを切る。終盤、ガーツは左ミドル、カンポスもサイドキックを狙った。

2R、両者に流血が見られるなか、ガーツの振りがより力強く、そして大きくなる。右フックを見せて左ボディフックを入れたガーツに対し、カンポスは左右のフックを振るって距離を詰める。左ミドルを続けるガーツだが、パンチは空振りが多くなってくる。それでも右を打ち込み、下がったカンポスにラッシュを掛けたガーツ。しかし、逆にカンポスの右フックを被弾してバランスを崩してしまう。打たれて打つという殴り合いのなかで、前に出るのはカンポス。左右のフックを当ててガーツをケージに押し込む。

ガーツも打ち返すが、流血が酷くレフェリーがドクターチャックを要求する。再開後、左を当てたガーツはダブルレッグを切られる。残り1分、やや遠目の距離からパンチを振るうようになった両者。と、カンポスが飛びヒザを当てる。最後はやや息切れが見え、最終回は根性勝負になりそうだ。

しかし、その3Rは実現せず。ガーツにドクターストップの裁定が下る。3度目の勝負、完全決着戦に挑んだ両者だが、勝者カンポスも不満顔――これは4度目が見られそうだ。


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