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【TUF25】オクタゴンでもジャスティン・ゲイジー西部劇、クランクアップ&メガヒット!!

<ライト級/5分5R>
ジャスティン・ゲイジー(米国)
Def.2R4分48秒by TKO
マイケル・ジョンソン(米国)

ゲイジー・チャントのなか試合がスタート。左から右を当てたジョンソンは、ゲイジーの右フックをかわして、ワンツーを入れる。頭を下げて振るうパンチが、ことごとく空を切るゲイジーだが、ケージ際でのフックが当たる。プレッシャーを強め、ローから前に出るゲイジーは左ローを蹴り込み、右を当てる。手を出しながらもケージに追いやられるジョンソンは、左ローを蹴られ左を当てる。

ジョンソンは右ボディ、ゲイジーも左ボディを入れ、左ローへ。ジョンソンのワンツーに、ロー、左フックを当てたゲイジーが右もヒットさせる。左を返すジョンソンだが、ローが効き、アッパーにアゴが上がる。ゲイジーは左右ローを蹴り込み、大きく息をつく。そして、右を入れ首相撲&ヒザ、ヒジを入れたゲイジーは、右フックを打たれ腰が落ちる。

ダブルレッグからバックに回ったジョンソンは、立ち上がったゲイジーに左右のパンチ、ヒザをボディに突き刺す。ここで初回が終了、攻めて疲れて被弾する──ある意味、ゲイジーらしい初回だった。

2R、ローからショートの右で前に出るゲイジーは、ジョンソンのローで軸が乱れる。それでも前に出てボディを打たれると、右で大きく体が傾く。ケージに押し込まれエルボーを打ち込まれたゲイジーはヒジを打ち返し、ヒザを放っていく。離れたジョンソンは左ボディを決め、左ストレート。ゲイジーは右を空振りしながら前へ。殴られても前に出るゲイジーに対し、ジョンソンもワンツーを続ける。

下がり、組みにいくようになったジョンソンは、右アッパーを打たれて後退。ゲイジーがアッパーを続け、ローでついにダウンを奪う。スタンドで待ち受けるゲイジーはヒザ蹴り、右ストレート、左ローをフルパワーで放っていく。ジョンソンはテイクダウンを切られ、飛びヒザの追い打ち、右からヒザの猛攻を受けて、ついにキャンバスに腰から沈んだ。

ケージに駆け上がろうして2度に渡り落下した、ゲイジーは3度目の正直とばかりバック宙を決め──見事にゲイジー劇場をオクタゴンでも完遂させた。

「次は誰だ?」と繰り返したゲイジー、「ファンタスティックだ。俺は折れない。約束しただろう。頭でも足もボディでも攻めて眠らせる。16KOだ、俺に相応しい相手は誰だ?」と言い切った。


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