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【ONE50】ツー・ノットの組み技に苦戦のケリー、最後は右ハイからマウントパンチでTKO勝ち

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
エドゥアルド・ケリー(フィリピン)
Def.3R2分14秒by TKO
ツー・ノット(インドネシア)

まずは左ローを見せたケリー、続いて右ハイキックを繰り出す。組んでテイクダウンを狙ったツー・ノットからトップを取ったケリーだが、ツー・ノットがバックへ。キムラロックに拘りケリーはバックマウントを許してしまう。腕を抜いたツー・ノットがRNCへ。右手首を掴んで防ぐケリーは、後方へのパンチを連打する。ケリーはスクリーンを見て笑顔を浮かべながら後方のツー・ノットを殴る。

胸を合わせてトップを取ったケリーに対してツー・ノットは三角絞めへ。担いでパンチを落とすケリーに対し、起き上がったツー・ノットがダブルレッグでトップを取る。ギロチンで抱えたケリー、ここで初回が終わった。

2R、右ジャブを伸ばしたツー・ノット。遠い間合いから意外に伸びるツー・ノットの左がケリーの顔面を捉える。組み付いたケリーがケージに押し込むと、ボディへのヒザ蹴りも股をすくわれてテイクダウンを奪われる。ハーフで抑えるツー・ノットがパスに成功した直後にケリーはブリッジ&テッポウで上を奪い返す。背中を向けて立ち上がろうとしたツー・ノットをRNCで取られたケリーだが、足をフックする前に外される。

スクランブルからケリーが立ち上がると、ガードを取るツー・ノットにレフェリーがブレイクを命じ試合はスタンドに戻る。ケリーの右オーバーハンドにツー・ノットが組みついたところでラウンド終了となった。

最終回、ツー・ノットが2Rと同様に左を当てる。ケリーはオーバーハンドから組み付き、ケージ際へ。すぐにブレイクが掛かり、試合がケージ中央から再開される。と、ケリーがサイドキックから右ハイへ。テイクダウンを狙ったツー・ノットの顔面をヒザが蹴り抜き、ダウンを奪うと一気にマウントへ。パウンドを顔面に連打し、ケリーが一気に勝負を決めた。


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