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【UFC201】多彩な蹴り技、最後は左ハイ一閃──クリロフが見事なKO勝ち

<ライトヘビー級/5分3R>
ニキータ・クリロフ(ウクライナ/11位)
Def.2R0分40秒by TKO
エド・ハーマン(米国)

蹴りからストレートを伸ばすクリロフ、ハーマンは左フックを返そうとする。後ろ回し蹴りも駆使し、蹴りを散らすクリロフは左フックからミドルを蹴り込み動きが止まったハーマンをケージに押し込む。離れたクリロフは左ミドルハイ、右前蹴り。ハーマンは思い切り左フックを返し、右ボディを狙う。左からロー、ミドル、前蹴りを入れ右ストレートを伸ばすクリロフだが、ローに右を合わされて背中をマットにつける。

クリロフは腕を突き上げてブリッジからスタンドに戻り、ハイからストレート、アッパー、ヒザ蹴りでハーマンを攻めて立てる。ワンツーを被弾して下がったハーマンは足下がおぼつかない。左ハイ、左ミドルを蹴り込み、左前蹴り、そして右ハイとクリロフの後世は続いた。

2R、ハーマンの左に対し、前に出てヒザ蹴り、右から左ハイを蹴り込んだクリロフ。前蹴りとローから回転バック拳、荒いフックを返すハーマンに強烈な左ハイを蹴り込んで試合を決めた。


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