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【XCF】引っ張りダコ=テイラーは、首絞めで一本勝ち

2009.02.15

342c16d8■第7試合ウェルター級/5分3R
ジェシー・テイラー(米国)
Def.2R/リアネイキドチョーク
ゲルト・コチャニ(米国)

【写真】TUFで幻のファイナリストという知名度が高いジェシー・テイラーは、ローカルショーの強い味方だ (C)XCF

すぐにシングルレッグを仕掛けたテイラー、引き込むように尻をついたコチャニのヒザ攻撃を見せるが、これがグラウンドでのヒザと反則と判断され、いきなり警告を受けてしまう。それでも、試合再開直後にテイクダウンを奪い、ハーフからパウンドを落とすテイラー。コチャニをケージに押し込んでボディと顔面にパウンドを落とす。


インサイドからパウンドを落とし続けるテイラー、ラモスは必至の形相で手首をつかみ、そのまま腕十字へ。テイラーは腕を引き抜き、担いで対応。続いて三角絞めを見せたラモスだったが、テイラーはこれも防御すると、徹底したパウンド+鉄槌攻撃で試合を支配し続ける。

そのままエルボーもまじえ、1Rを圧倒したテイラーは、2Rに入っても非常に簡単にテイクダウンを奪う。初回と同じようにテイラーはラモスをケージに詰めて、パウンドを落とす。パスを狙ったテイラーは、ハーフガードから左エルボーを落とすが、ラモスにクローズドに戻される。

構わずパウンドを落とし続けるテイラーだったが、単調な試合展開にレフェリーがブレイクを命じる。スタンドで再開も、直後にテイラーがテイクダウンからバックへ。ここでリバーサルを仕掛けたラモスだったが、シングルレッグを切られ、またもガードを強いられてしまう。パスからマウントとポジションでも圧倒するテイラー、ハーフに戻され足関節を狙われたが、落ち着いて対処にトップをキープする。

テイラーは再びマウントを奪い、バックグラブに移行すると、鉄槌攻撃からリアネイキドチョークを仕掛け、2R4分45秒一本勝ちを収めた。「バレンタインデーの今夜はパーティだ。明日はNASCARで楽しもう」と、しっかりとプロモーションの意向を汲んだコメントを残しテイラーはケージを後にした。

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