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【UFC182】ポール・フェルダー、回転バック拳でカスティーリョをKO。10連勝で存在感増す

<ライト級/5分3R>
ポール・フェルダー(米国)
Def.2R2分09秒by KO
ダニー・カスティーリョ(米国)

デビュー以来9連勝中のフェルダーが、実力者カスティーリョにチャレンジ。左インサイドローをまずは見せたカスティーリョ、ローの応酬のなかでフェルダーの左ローを急所に受ける。再開後、組みついたカスティーリョだがフェルダーがスプロール。離れたカスティーリョに右ローから左ハイを狙う。カスティーリョの左ミドルに右フックを合わせたカフェルダーは重い右ローを連続で入れ、右ハイも狙う。さらに後ろ回し蹴りを見せたフェルダーは左ヒザ、さらに右フックを放つ。カスティーリョの右ストレートにヒザ蹴りをボディに合せ、懐に張らせないフェルダー。テンカオを小気味よく使うフェルダーが、要所で左右のニーを突き上げる。落ち着いた試合運びを見せたフェルダーが、初回を取った。

2R、引き続き右ロー、スイッチして左ミドルと蹴り技を効果的に使い、カスティーリョのパンチをスウェイでかわすフェルダー。カスティーリョのシングルを切って、ヒザを顔面に見舞っていく。右ストレートから右ローを受け、リズムをつかせないカスティーリョが右ミドルからフックで前に出る。ここに右スピニングバックフィストをモロに顔面に受け昇天。オクタゴン2戦目のフェルダーが、その存在感を示すKO勝ちを手にした。「テコンドーのバックグラウンドがあるから、回転系の技を磨いてきたんだ」と勝者は語った。

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