この星の格闘技を追いかける

【on this day in】11月4日──1999年

11 04 99【写真】スーパーブロウル33前夜、公開計量を終えた出場選手たちの集合写真。後列左から2番目がビッグ・ジョン・カルボ、右から2番目が加藤鉄史。前列左端はレイ・クーパー、その右がロナルド・ジューン、バレット・ヨシダも若い!!。豪州修斗からクリス・カービー、レット・アンソニーの2人も出場している(C)MMAPLANET

ハワイと日本のカップリングにより、グアムのMMA誕生?!
@グアム
「翌日に、Super Brawl33の出場を控えた褐色のファイターたち。この年からハワイでプロ修斗公式戦を行うTJ・トンプソンが、グアムで開いた4度目のスーパーブロウルは修斗公式戦とパンクレーション・トーナメントの二本立てだった。プロモーターにとって、トーナメントは試合数を増やすのに手っ取り早く、安上がりなフォーマットだ。しかし、修斗は安全性を理由にソレを認めていない。真っ直ぐで純粋で、頑固。八百長問題と関係ないMMA人生を歩んできたTJが、そんな修斗を開くためにサンクションフィーを支払い、豪州から選手を招聘していた。その後TJはグアムから撤退したが、この大会のメインに出場したジョン・カルボ、盟友メルカ・マニブッセンらの手によって、グアムには柔術とMMAが根付いた。そして、ビッグジョンと同じ姓を持つジョーイとEJが、日本とハワイの結婚によって生まれたMMAをPXCという大会によって、ハイスクールボーイに育て上げた。彼らは手っ取り早く安上がりだといってトーナメント戦を組むことなく、ユニファイド・ルールのみを採用している。ここでも、現在のMMA界にあってUFCの影響力が如何に絶大かを知ることができる」

on this day in──記者生活20年を終えようという当サイト主管・高島学いわゆる、今日、何が起こったのか的に過去を振り返るコラム。自ら足を運んだ取材、アンカーとして執筆したレポートから思い出のワンシーンを抜粋してお届けします。

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